本日、勢いに乗って岡三オンライン証券に口座を開設しました。
これでＩＰＯは２社（ＳＢＩ証券、岡三オンライン証券）で参加します。

ＳＢＩ証券の出金先（銀行）と岡三オンライン証券の入金先（銀行）を同じ銀行で登録しました。
入金は何行か選択できるので、岡三オンライン証券の出金先をＳＢＩ証券の入金できる銀行に登録します。
（ＳＢＩ証券と岡三オンライン証券の出金先を同じにします。）
出金先の銀行を登録すれば、ＳＢＩ証券と岡三オンライン証券で資金の移動が出来るようになります。
登録には取り引きパスワードが必要なので簡易書留で証券会社から書類が届くのを待ちます。

楽天証券で今日も１銘柄に売り注文を出しました。（当初の目論見から逸脱してＳＢＩ証券で株を買ったから！）
ＳＢＩ証券でインフラ投資（リートみたいな商品）と「東海カーボン」を購入しました。

２０２０年の目標はＩＰＯに当選することです。

１２月に上場した「Ｆｒｅｅ」は参加時の資金が２０万で１２月１７日上場日の初値が２７万で
今日（１９日）の終値が３０万でした。
１７日に初値で売却した人は７万円の利益で今日３０万で売却した人は１０万円の利益になりました。
特定口座でしか購入出来ない証券会社（楽天証券）やＮＩＳＡ口座を開設済みのため２社目、３社目は特定口座しか利用出来ない人（自分もそうです）は売却益の２０％も税金を支払います。

７万→税金：１．４万取られる　　　１０万→税金：２万円取られる　　２０％の税金は痛いです。

競馬は５０万以上勝つと払い戻し金から５０万を引いた残額に対して５０％の税を取られます。
（税務署に半分収めるのは納得がいかない！）
ＷＩＮ５で５０万以上勝つと損した気分になりますよ！
宝くじの当選金は非課税だけど、競馬のＷＩＮ５で１億円払い戻しがあっても５０％税金を支払うのです。
まあ、宝くじで1等10億円が当たる確率は1億分の１（10億分の１だったかな！）だから理論上は宝くじに当選するより競馬のＷＩＮ５で1億円払い戻しされる確率の方が低い（５レース全てが１５頭立てで７５万分の１　７５万をＷＩＮ５につぎ込めば結果（払い戻し）がいくらになるかわからないけど必ず当たります。）

全レース（対象５レース）に対して出走馬（冬とか夏だと１レース８頭立てのレースもある。　１５頭から１８頭立てが普通）すべての組み合わせを購入すればＷＩＮ５は必ず当たります（１番人気ばかりだと払い戻しが９８００円くらいになります。　自分も当たったことがあるので！）

自分がＷＩＮ５で当てた最高額は１８万円です。（購入費用は１６００円だったかな）
１８万が１回、９万が１回、２万が１回、９８００円（このときは２口当たった）が１回です。
ＷＩＮ５やるときは２レースくらいは１番人気、２番人気の２頭に絞ること、５レース目は４頭～５頭に拡げて購入すること、１レース目と３レース目は３頭（１番人気、２番人気、３番人気）に賭けること、京都、阪神、中京、小倉のときは１番人気、２番人気、３番人気以外に競馬新聞等で穴馬を見つけて賭けること（阪神、中京、小倉は荒れるレースが多いし、小倉巧者みたいな馬もいるから）です。

７月の新潟も荒れるよ！　新潟の名物レース「アイビスサマーダッシュ」は外枠３頭と内枠１頭を必ず指定することです。

話が競馬のほうに脱線してきたから、今回はこれで終わりにします。
最後に競馬の話だけど払い戻し金の税金を逃れるやつが多いから（ＷＩＮＳで払い戻し機か窓口で払い戻しをすると馬券は無記名、誰が購入したかわからない等の理由で税金を取り立てできない）現状を改善するらしいです。（払い戻し時に金額が５０万を超えてたら、その場で税金分を没収するのではないかと思います。）
税務署も動き始めました。　　管轄部署（農林水産省）と協議するようですよ！
競輪、競艇、オートも課税強化されるのでは！