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2020年06月16日
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カテゴリ:株式投資
最後に面倒くさいことが起きた!

自宅から4km離れた郵便局(本局)に本人確認資料(免許証 等)を持ってきて窓口で受け取ってください。  という通知が来た。

TV番組「ポツンと一軒家」に例えると○○市中心部からバスで30分(しかも、バスが1日5本)の田舎の住宅街を往復しろ、いう世界なのに!
自宅からタクシーで郵便局まで片道2500円(往復5000円)もします。

わざわざ、郵便物一通受け取るのに手間&時間をかける余裕なんかないから、郵便局に電話して「受け取り拒否します。 送り返してください。」と伝え、auカブドットコム証券にはメールで「受取り拒否します。 簡易書留で再度送付してください。」とクレームメールを送信しました。
コールセンターに電話したら、オペレータ(男性)の態度、応対が悪いから腹が立って電話を切り、メールでクレームを伝えました。

今日、返事(メール)が来ましたが、面倒くさい窓口での受取りに拘っていたから、メールで「口座を解約します。 今後、メールも無視します。」と返事を送りました。

都会の4kmと田舎の4kmを同じ基準で比較しないでほしい、とクレームを伝えました。

自分は東京に3年間住んでいたから、東京駅から新橋、有楽町まで歩いたことはあります。
神田駅から秋葉原、御徒町、上野まで歩いたこともあります。

都会は歓楽街が何kmも続いているから、疲れずに歩けるのであって、全長1kmの川の橋を15分かけて歩くのとは別世界の話です。

都会の感覚で田舎の道路状況を語るのは止めてもらいたいです。

地方の住宅地から市の中心部に行くのが、どれだけ大変か!
実際に現地に来てもらって体験させたいくらいです。  ほとんどの人が「あそこまで行くのか! 面倒くさい!!」と口にしますよ!!

自宅から500m離れたバス停に行くだけで疲れます。(新幹線の線路が横に見えるけど、疲れる)
東京駅から丸の内の地下道を500m移動して隣の駅まで歩いても、まったく疲れません!!
だけど、自分の住んでいる市の中心部(旧商店街)を300m歩くだけで疲れます(嫌になる)

秋葉原駅から末広町(地下鉄銀座線の駅)まで歩いても平気ですが、地元の中心部の旧商店街を1km歩くのは疲れるから拒否します。 同じ1kmの距離だけど!!
大井川の橋を歩いて渡るのも、疲れるから拒否します。

静岡駅からセノバ、伊勢丹、104まで歩くのも疲れます。

以前、高崎駅から1km離れた撮影場所に行ったときも蓮田駅から1km離れたJRの撮影場所に行ったときも福島駅から1km離れた撮影地に行ったときも疲れました。
JR東海の稲沢駅から貨物ターミナルまでの2kmの途中の撮影地点まで歩いたときも疲れました。
飯田線の下地駅(無人)から豊川用水路の橋まで600m歩いたときも疲れました。
駅から橋は見えているけど、どっと疲れた!
JR二宮駅から約1km離れた撮影地まで歩いたときも疲れました。
JR東戸塚駅から線路沿いを1km歩いたときは疲れなかった。(線路沿いを歩いたし、マンションが隣接していたから疲れなかったのかも!)

たとえ、隣で貨物列車が走っていても、東京の歓楽街を1km歩くのは感覚が違います。
大宮駅から商店街を通って500m先のメイドカフェまで歩いたときも疲れました。
そのときは地下鉄三田線の駅から増上寺の前を通って東京タワーまで歩いたけど、その時は疲れなかった!
つくばエクスプレスの秋葉原駅から浅草寺に行ったときは疲れなかった。
やはり、気持ちの問題ですね! 

都心の歓楽街、商店街の1kmと地方の田んぼのあぜ道、道路を1km歩くのは違います。
同じ感覚で比較されても困ります。





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最終更新日  2020年06月16日 17時45分06秒
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