現在、楽天証券とＳＢＩ証券で米国ＥＴＦを保有しています。
楽天証券　　　ＰＦＦ，ＪＮＫ，ＹＹＹ，ＴＬＴ，ＶＷＯＢ，ＳＲＥＴ
ＳＢＩ証券　　ＤＩＡ，ＳＲＬＮ

気軽に増資できるのはＰＦＦです。　株価：＄３５くらい（１株　３８００円くらい）　配当：＄０．１４
毎月配当だから、年間だと＄１．６８くらいになります。　特定口座だと月＄０．１１（年間＄１．３４）

楽天証券のほうは毎月合計で約＄１５もらっています。（貧乏投資家だから！）
それでも、１２月にはＰＦＦを増資します。
ＳＢＩ証券のほうもＳＲＬＮを増資する予定ですが、株価：＄４３（４８００円）なので、貧乏投資家の自分は３株（口）＄１３２（１５０００円）購入するのに苦労しています。
配当金を考慮すると優先順位がどうしても日本株、米国株、米国ＥＴＦの順になってしまいます。
収入が増えない限り大量購入は無理です。
支出の見直しはやっています。
米国株＆米国ＥＴＦの組み合わせで毎月配当を＄３０～＄４０もらっています。
来年日本株を購入するし、再来年は米国国債を＄７０００購入するから、米国ＥＴＦの大量購入は３年後を予定しています。
今でも、年間配当受取額は＄３６０～＄４００くらいなので、年１回か２回米国ＥＴＦを大量購入するチャンスはあります！
今年は６月に日本株の配当金で米国株ＶＺ（ベライゾン）を５株増資しました。
１２月にはＫＯ（コカコーラ）を日本株配当金で増資する予定です。
１２月になれば米国株＆米国ＥＴＦの配当金が＄２６０～＄２８０くらいになるので、楽天証券だと米国株or米国ＥＴＦを増資できます。
ＳＢＩ証券でＳＲＬＮ ３株、ＶＹＭ ３株から５株で５５０００円分増資する予定です。
一度に購入できそうにないので、分けて購入する予定です。
１２月　ＳＲＬＮ ３株（１５０００円）とＶＹＭ ２株（１６０００円）　合計：３１０００円
　７月　ＶＹＭ ３株（２４０００円）
貧乏投資家は一度に大量購入できないので辛いです。

コロナ・ショックで今でも米国株式市場、日本の株式市場は乱高下していますが、お得なバーゲンセール状態は続いているので、日本株、米国株、米国ＥＴＦを買い続けるつもりです。

今日、地元の新聞を見ていて週刊誌の広告（週刊現代の広告）で気になる記事があったから、明日コンビニで週刊現代を購入します。