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カテゴリ:株式投資(米国株、外国債券、米国国債)
楽天証券ではNISA口座も利用しているから、毎月配当を$30から$40もらっています。
3月の米国株の配当合計は$5でした。 BA(ボーイング),ANF,M(メーシーズ)が無配当でした。 コロナ・ショックとBA(ボーイング)は新型機のトラブルとコロナ・ショックが重なった! しかたがないので、3,6,9,12月配当のETF(VOO,HDV)を購入しました。 IBM($113)、CAT($123)も来年増資する予定です。 ETFのほうが影響が少ないようなので、VTI($80)も購入します。 HDVは12月に3株から5株増資する予定です。(米国株&米国ETF配当金で購入します。 米国株、米国ETFは配当権利獲得月の2ヶ月前に保有しないと権利がもらえないから(次回からになる、5ヶ月待つことになる)購入するときも配当権利獲得月と権利落ち日を考慮して買い注文を出しています。 3,6,9,12月配当は米国株よりETFを重視します。 KO(コカコーラ)、RTX(レイセオン・テクノロジーズ)、MO(アルトリア・グループ)は配当があるとメールで案内がきました。 楽天証券のほうは毎月$50もらえるように頑張ります。 SBI証券のほうは証券口座を開設して3ヶ月くらいなので、米国株&米国ETFを購入する資金が足りなくて(楽天証券のほうで米国株&米国ETFを購入しまくった!)、3ヶ月でやっと配当金が$9.4になりました。 VYM3株で$1.86、SRLN 7株で毎月$0.98配当金を受け取っています。 DIAを今月購入したから、1月、4月、10月が$0.17でその他の月が$0.68配当金が貰えます。(特定口座だから、実際は8割に減少する) 米国で1割税金を取られて、日本でさらに2割税金を取られます。 それに為替レートが毎日変動するから、換金(日本円にする)のは円安になったときだけにしています。 基本的に米国株&米国ETFの購入資金になるので、換金はしません! SBI証券のほうは3年後から本格的に米国株&米国ETFを購入する予定です。 PFFを$1300(14万)保有しても、毎月の配当金は$5くらいです。(配当 5.99%) 毎月配当の米国ETFで高配当なのはPFF、JNK、YYYくらいです! 自分の場合は購入額を増やすだけです! PFFを$13000(140万)保有できれば、毎月の配当金は$50くらいになります。 ただ、株価の変動が激しいので、含み損は$3000くらいになる可能性があります。 140万購入して、30万の含み損に耐えられるかは本人次第です。 米国株&米国ETFは日本株の信用取引以上の損失を被る危険性があります。(さすがに現物取引だから追証はありませんけど!) 日本株のほうはコロナ・ショックから立ち直って含み益が20万ありますが、米国株&米国ETFのほうは含み損が20万になりました。 ANF,M(メーシーズ)、LBの3銘柄で$1500の含み損になりました。 PFFで含み損が$300あります。(評価額 $1300) それでも、年間の配当金が$400くらいあるから、また「**・ショック」みたいなのが来ない限り5年耐えれば配当金が$2000になり含み損は相殺されます。 DIA,VOO,SPYの株価上昇を狙って高値で売ることができれば安泰です! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年07月11日 19時10分38秒
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