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カテゴリ:株式投資(米国株、外国債券、米国国債)
VOOも1株$286(約3万円)と高価なETFですが、SPYも$300で高くて買えなかった!
今日、米国株ブログでSPLGというETFを知りました。 SPYを販売している会社(SSGA)がSPLGのベンチマークを「S&P500」の変更したようです。 見た米国株ブログによるとSPYは高くて買い増しするのが大変なのと経費率が0.09%でコストがかかるから「デイトレ」向きなETFらしいです。 SPLGは$38くらいで購入しやすいし、経費率も0.03%だから、買い増しもコストがかかりません。 自分は過去に何回かSPYを購入しようと考えていましたが、高価なETFで手が出ませんでした。 VOOも何株も購入できる財務状況ではありません。 SBI証券で来月からSPLGを月に1株か2株づつ購入しようと検討しています。 その前にSRLN($45)を3株から5株購入します。 VYM($77)も今年中に3株から5株購入します。 SBI証券の米国株&米国ETF投資は4月に始めたばかりなので、毎月の配当金が$1以下の状況です。 毎月の配当金を$30にするには110万円($10000)米国株&米国ETFに投資しなければなりません。 限られた予算、来年は日本株をSBI証券と岡三オンライン証券で購入、再来年は米国国債を楽天証券で$7000購入と投資スケジュールが埋まっているから、SBI証券の米国株&米国ETF増資は5年くらい先になると思います。 今年は試しにSBI証券でSPLGを2株(約9000円)購入する予定です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年07月12日 17時13分12秒
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