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2020年07月13日
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カテゴリ:株式投資
特に毎月分配型の信託報酬の信託報酬は高いです。 1.8%から3.0%の投信もあります。
今日、ネットで検索して理由がわかりました。
戦後、財閥を解体して株を放出した。 → 市場で供給過多になるのを防ぐためパッケージ化された。 → 政府から販売の免許が与えられたのが証券会社です。 証券会社が子会社を作って投信の運用を命じて、証券会社が販売手数料を稼ぐというビジネス・モデルを作った。
いまだに投信の運用の会社より親会社の証券会社、販売する銀行のほうが力が強いです。
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なるほど!  勉強になりました。

いま調べているのは、「何故、毎月分配型の投信は基準価格が大きく変動するのか?」と「何故、日本は毎月分配型の投信をETFにしなかったのか?」です。
海外のETF(米国のETF  PFF等)は毎月配当があるのに株価は安定しています。
日本の毎月分配型の投信は毎月配当分だけ基準価格が下落します。1年経つと基準価格は配当x12分下落しています。  米国のPFFは毎月配当があるのに、株価は安定しています。 何故?
信託報酬にあたる経費率もPFFで0.45%です。

日本と海外(アメリカ)ではファンドの設計段階から何かが違うハズです。 設計思想、運用ルール等違いがありすぎて複雑になっているのだと思います。
一番経費がかかっているのは人件費ですけど、アメリカの投資運用会社はコンピュータが自動で運用しているのか?と疑ってしまう程ETFの運用経費は安いです。(VOOは0.03%です。)





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最終更新日  2020年07月13日 16時52分55秒
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