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カテゴリ:株式投資(米国株、外国債券、米国国債)
IBMは今朝約定しました。
BNDとEMBは今夜の取引で90%約定すると思います。 2021年の投資計画では楽天証券、SBI証券の2社で債券ETF&米国国債を 大量購入して米国株の暴落に備えます。 EMBは新興国債券ETFなので、楽天証券で保有しているVWOBと共に新興国の 債券への投資も強化していきます。 EMB($114),VWOB($81)は庶民投資家にとっては「高嶺の花」です。 SBI証券のほうで貯金(住信SBI銀行での貯金 金利:0.01%)もします。 住信SBI銀行の口座は楽天銀行のようなマネーブリッジは無いから証券口座と銀行口座 を分離して管理しています。 2021年からの投資計画 (1)キャッシュ(銀行口座)、(2)投資資金管理&投資資金 を貯める、(3)米国国債(バックアップ資金)、(4)投信(積立) 個人年金、 (5) 日本株(配当金を貯める→最初は再投資用資金、次に生活費に充てる)、 (6) 米国株(配当金はすべて再投資する) → 再投資するなら投信(積立)のほうが 有利ですが、配当金をもらうという大前提があるから、米国株投資もします。 楽天証券 米国国債、米国株&ETF、日本株、投信(積立)[個人年金] 楽天証券の投信(積立)の資金は日本株の配当金を充てています。 SBI証券 米国国債、米国株&ETF、日本株(生活費に充てる)、投信(積立) 岡三オンライン証券 日本株(配当金を貯める)、投信 松井証券 日本株(配当金を貯める) → 2021年に高配当株を購入する 最初の投資方針(IPOに当選するために抽選に申し込みする)はSBI証券と 岡三オンライン証券の2社だけになっています。(申し込み自体も忘れている状況) FX(1000単位、保証金4800円)も最近やっていません。 CFDは保証金50万をSBI証券と岡三オンライン証券で貯めてからやる予定です。 先物取引(日経平均先物、同mini)は保証金が無いから出来ません。 これから毎月、貯金(楽天銀行、住信SBI銀行)と米国国債購入と投信(積立)と 米国株&ETFへの投資を同時にする予定です。 一遍にはできないから、貯金と米国国債購入と投信(積立)、貯金と投信(積立)と 米国株&ETF投資のように別けて実行します。 2021年に楽天証券のNISA口座でタカラレーベン・インフラ・ファンドを2口 購入して配当金で余裕資金を捻出します。 SBI証券では2021年に日本電信電話(NTT)を100株購入して配当金を 増やします。 1万円の余裕資金を確保したら楽天証券でFXをやります。 特種東海製紙(100株 50万)も楽天証券の特定口座で買い増しします。 (NISA制度が終了して特定口座に移行するときに証券番号が変わってしまうと 優待のトイレットペーパーが3年間もらえなくなるから、それを防止するために 買い増ししてNISA口座が終了する4年間放置します。) 貸株で証券番号が変わる危険性があるため優待をもらっている銘柄は貸株していません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年11月13日 18時57分48秒
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