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カテゴリ:株式投資&資産運用
今日は岡三オンライン証券で運用中の「ニッセイ外国株式インデックス」を増資しました。
やっと、残高が4万円になりました。 来年の目標は給料1ヶ月分の残高にすることです。 SBI証券で投信増額用資金(12月引き落とし分)を入金しました。 あと、投信「ピクテバイオ医薬品ファンド(毎月配当型)」を購入しました。 One-MHAM J-REITアクティブファンドを売却しました。 1000円の損です。 配当金が毎月38円(税引き後)では保有していても意味がないので! 今日、アライアンス・バーンスタイン・米国高(好?)配当株式ファンド Dコースから 分配金200円 税引き後、192円を受け取りました。 (SBI証券だと2回に分けて入金されていた。) 米国株が「***・ショック」等で暴落しない限り、分配金を毎月もらえます。 銀行口座のチェックで気付いたこと 住信SBI銀行 ハイブリッド預金 いつの間にか残高が56000円(金利0.01%) になっていました。 特に意識していなかったから、いつ入金されて 残高が増えたのか不明です。 住信SBI銀行の普通預金は今日、残高が1万円になりました。 住信SBI銀行の外貨預金はSBI証券で米国株を購入するときに利用しています。 金利0%(利息はつきません!)ですが、為替手数料が4銭なので、便利です。 楽天証券で米ドルに交換すると手数料を25銭も取られます。 例 10600円をレート106円で米ドルに交換する。 $100になるから、楽天証券での手数料は25円になります。 SBI証券で住信SBI銀行経由だと手数料が4円で済みます。 銀行で米ドル預金するなら、証券会社で外貨MMFを購入したほうが手数料を安くできます。 2021年の投資方針 SBI証券 住信SBI銀行の普通預金の残高を10万~20万にする 証券口座の残高も10万円から30万円にするつもりです。 一応、IPO資金+投信(積立)資金を常時保持したいです。 米国株&米国ETF BND 10株購入する。(9万円) VYM 10株購入する。(10万円) 楽天証券 12月下旬にNISA口座の枠を獲得後、T(AT&T)を5株 米国株配当金で購入する。 $150くらい 米国株&米国ETF PFF 12株(口)購入する 5万円 YYY 30株(口)購入する 5万円 ARCC 30株~50株購入する 8万円 生活防衛資金の確保、別途で給料3ヶ月分の資金を確保、個人年金の積み立て(投信)と 庶民投資家にとっては負担が重すぎます。 あと、自家用車の買い替え費用も用意しなくてはなりません。(田舎に住む人の宿命) 「千里の道も一歩から」ですが、投資を始めたのが遅すぎで、貯金もしていなかったから 不労所得で楽できるか、正直わかりません! 真面目な話、来年(2021年)はSBI証券か岡三オンライン証券でCFD、先物、 信用取引、FXでボロ儲けしないと資産形成が間に合わないかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年11月17日 12時17分52秒
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