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カテゴリ:株式投資&資産運用
米国株ブログ村のブログを毎日チェックして、YouTubeの動画(バンクアカデミー等)を
見て決意しました。 (1) 米国国債(10年債)をSBI証券で購入する。 バックアップ資金 (2) 投信(積立)の毎月の積立額を増額する。 楽天証券、SBI証券 (3) 米国高配当ETF(VYM,VTI,HDV,SPYD)を購入する → 配当金が$50とか$100(1回あたり)になるまで購入する (4) 住信SBI銀行で種銭(投資資金)を貯める → SBI証券で日本株を購入する NTT 100株 配当金:10000円/年 → 投信(積立)の資金を日本株の配当金で賄う (5) 岡三オンライン証券で運用中の投信を増額する。 (6) 岡三オンライン証券で保有中の日本株の配当金を貯める → 日本株を購入する 住友商事、住友倉庫、中央倉庫 (7) デイトレは楽天証券で行う(注文が簡単だし、購入時に売却注文も同時にできる) (8) 日本株、米国株&米国ETFの購入は市場が調整で下落した時、暴落したときに 購入する ---------------------------------------------------------------------------------------------- 方針変更の理由) 米国株の分配金での再投資は税制面で不利だから! VYMを購入して貰った配当金でまたVYMを購入するのに、 最初の投資資金が高額になるから! 最初にVYMを100万円($9900)購入しないと配当金で VYM($91)を追加投資できないので!! しかも100万円分のVYMの配当金で年4株しか購入できない! それなら、最初から投信(積立)したほうが税制面で有利だし、 福利の効果も効く! だけど、インデックス投資は時間がかかるし、分配金も貰えないから 精神面で辛い! インデックス投資は修験者や高僧になるための修行(荒行)と同じで 毎月配当金が貰えない投資を数年も継続できるかわからない! だから、最初に米国国債を給料数ヶ月分購入して備え、高配当ETFを 毎月満足できるくらいの配当金が貰えるくらい購入して、同時に投信を 積み立てることにしました。 楽天VTI,楽天VT,楽天VYMよりeMAXIS Slim S&P500のほうが保有コストが安いから、積立はS&P500に しました。 【SBI証券】 来年(2021年)1月~7月で米国国債を$1000、投信(積立)の元本 を増額する(残高が10万から20万になるように増資する) 債券ETF BNDを購入する XOM($44),MO($42),PM($91),BTI($38)を毎月 購入する 2021年7月から12月 VYMを10株(9万~10万)購入する 【楽天証券】 T(AT&T)をNISA口座で5株購入する 米国株配当金で購入 タカラレーベン・インフラ・ファンドを2口(26万)購入する ARCCを50株(9万円)を購入する PFFを増資する(12株 5万円) KO(コカコーラ}を12株購入する 2022年から楽天証券、SBI証券の投信(積立)の積立額を増額する 毎月、配当金を米国株&米国ETFで貰いながら、インデックス投資で資産を増やします。 毎月$50から$100配当金を貰えれば、安心してインデックス投資ができます。 もちろん、暴落時に米国株&米国ETFが購入できるように資金も貯めます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年12月16日 16時53分54秒
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