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カテゴリ:株式投資(米国株、外国債券、米国国債)
今朝、証券会社のHPで保有する銘柄のチェックをしていて気づきました。
「配当を一時停止した銘柄(ANF,M,LB等)を保有していても無駄である」 この3銘柄を売却することにしました。 LB売却して、HDVを13株購入します。 ANF,Mを売却して、VYMを11株購入します。(約7万円の損が確定、NISA口座) 今日、HDVから配当金を受け取りました。 2株保有で$1.66(NISA口座)でした。 SBI証券でXOM5株、楽天証券でT(AT&T)を5株(NISA口座)購入します。 ちょっとだけETF投資を増強します。 VOOは$310くらいなので、トータル・リターンを狙うにしても現在は高くて手が出せません。 VOOは暴落時に購入します。 HDV、VYMは高配当(3%)で株価も$89くらいなので、買い易いです。 来年(2021年)は米国国債(10年債)増資、生活防衛資金を貯める、投資資金を貯める→ この3項目を達成したら、最初に日本株でデイトレ(スイングトレード)をやって資金を増やして、それから米国株&米国ETFの購入を再開します。 ARCC 50株は来年1月に購入します。 PFF増資、KO(コカコーラ)増資は再来年(2022年)になりそうです。 最優先課題は「生活防衛資金を貯める」、「米国国債(10年債)を増資する」です。 米国国債(10年債)の残高を$1500~$2000にします。 給料1ヶ月分 SBI証券 生活防衛資金は給料半年分を貯金します。 (すでに積立定期をやっていますが、新規で積み立て定期を始めます。) 安い銘柄(MO,XOM)は1株か2株ずつ購入しますし、投信の元本増資も7月、12月に 実施します。 生活防衛資金、投資資金(50万以上)を確保できれば、落ち着いて投資ができます。 固定費見直し(携帯電話料金、加入している生命保険の見直し、余分な出費を無くす)で 貯金する額を増やす予定です。 楽天証券、楽天銀行で既に米国国債(10年債)を給料2か月分保有していて、楽天銀行で 積立定期を数年前からしています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年12月22日 08時31分31秒
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