米国株の売却（売り注文の予約）
Ｍ（メーシーズ）　３０株　、　ＬＢ　３０株　、　ＡＮＦ　３２株　　損失：７万円

米国株の買い付け（予約）
ＸＯＭ　５株　、　ＩＶＺ（インベスコ）　１株

国内ＥＴＦの買い付け（約定した）
<1655> ｉシェアーズ　Ｓ＆Ｐ５００　　１口　　株価：２７２８円

ＳＢＩ証券で保有中の銘柄（ＪＴ）の売り注文（期間限定１２月２５日まで）を出した
理由：優待は権利放棄して実利を獲得する作戦に変更しました。
半年に１回の配当金（税引き前６０００円）のために配当権利落ちで１万円も株価が下落
するので、配当権利獲得前日の高値（現在２１万円　２万円の含み益）で売却して、権利
落ち後の安値（多分１９万９千円から２０万前半）で購入します。
配当金 ー 株価の下落分（１万円）　＜　売却益　２万円（税引き後、１６０００円）
ＳＢＩ証券では売買手数料が１００万円まで０円なので（アクティブ・コース）、
特定口座でも売却時の損が少なくなります。
優待株でデイトレ（スイング・トレード）をＳＢＩ証券でやることにしました。

ＳＢＩ証券で貸株の設定をした
信用取引口座を開設しているので、貸株する銘柄を指定する必要がある
ＳＢＩ証券では信用取引口座を開設していないと自動的に保有している全銘柄が貸株対象に
なってしまいます。　　長期保有で優待をもらう銘柄はＳＢＩ証券で保有しないほうが良い。
それか、貸株をＳＢＩ証券ではやらないようにする。（重要事項）

２０２０年１２月２８日以後の最後の米国ＥＴＦの投資
楽天証券　米国株＆米国ＥＴＦの配当金でＴ（ＡＴ＆Ｔ）を５株購入する

Ｍ、ＡＮＦ、ＬＢの売却益でＨＤＶ、ＶＹＭを購入する。
楽天証券で米国ＥＴＦ　ＨＤＶ，ＶＹＭ、米国株Ｔ（ＡＴ＆Ｔ）を購入するのは２９日になって
２０２１年度のＮＩＳＡ枠を獲得してからです。

２０２１年の最重要任務
生活防衛資金の貯金、ＳＢＩ証券で投資資金を貯める
ＳＢＩ証券で米国国債（１０年債）を＄１０００購入する（バックアップ資金）
ＳＢＩ証券　投信（積立）の元本を増資する　（最低限、給料１ヶ月分の残高にする）
この任務を完了したら、下記の投資計画を実行する

２０２１年から２０２５年に楽天証券で購入する米国株＆米国ＥＴＦ
　ＶＯＯ，ＶＴＩ，ＶＹＭ，ＨＤＶ，ＳＰＹＤ，ＰＦＦ，ＹＹＹ
最優先で購入する銘柄
　Ｔ（ＡＴ＆Ｔ）　５株　、　ＡＲＣＣ　５０株　、　ＰＦＦ　１２株　、　ＹＹＹ　３０株
　ＭＯ（アルトリア）　１０株
上記の銘柄を購入後に優先して購入するＥＴＦ
　ＳＢＩ証券　　ＶＹＭ　１０株（１０万円）　、　ＭＯ（アルトリア）　１５株（７万円）
　　　　　　　　ＩＶＶ　１株（４万円）
その次に購入、増資
　ＳＢＩ証券　　投信　ｅＭＡＸＩＳ　Ｓｌｉｍ　Ｓ＆Ｐ５００　増資
その後、購入する銘柄
　楽天証券　　　ＶＹＭ　１０株　、　ＨＤＶ　１０株　、ＳＰＹＤ　１０株
　楽天証券　　　投信　楽天ＶＴＩ　増資

今の経済状況では４年から５年かかります。
投資５ヶ年計画です！

楽天ＶＴＩの増資は来年から５０００円単位で増資する予定です。
毎月、１０００円でも２０００円でもいいから増資する！

今朝、米国株ブログ村のブログを見ていて「ＦＸはギャンブルだから止めなさい」という
神のお告げが書いてあったから、１０００通貨単位で追証を食らわない範囲ですることに
決めました。
デイトレは楽天証券で保有中の銘柄でボラティリティの高い銘柄で実行します。