|
カテゴリ:株式投資&資産運用
今年はコロナで始まりコロナで終了します。
3月のコロナ・ショックの時は「また暴落か!」と凹んだけど、その時もバーゲンセール状態の 米国株を大量に購入しました。 毎年「**・ショック」を喰らって含み損をかかえましたが、翌日V時回復して救われています。 自分の場合、「**・ショック」の時は仕事をしていて売買できる状態ではなかったのが結果的に 狼狽売りできなくて翌日に回復して助かったのだと思います。 暴落した日に翌日注文扱いで日本株、米国株、米国ETFを買う余裕もありました。 暴落した日の夜も爆睡していました。 数年前の「チャイナ・ショック」「オイル・ショック」で暴落した翌日にV時回復していたから 今回の「コロナ・ショック」でも慌てず騒がず対処できたのだと思います。 米国株のXOM,MO,米国ETFのVOO,VYM,SPYD,QQQ,VTI,HDVは 暴落直後の底値で購入できたので、すべて含み益が出ました。(XOMは暴落で半値になった ときに購入出来ました。) 保有している日本株も「チャイナ・ショック」のときに底値で購入していたから、今回の暴落 でも含み益がありました。 12月に購入したJT(日本たばこ産業)は、売り逃げ失敗で配当権利落ちで9800円下落 しました。(配当金は6800円くらいです。) 今夜は今年最後の米国株の取引き日です。 無配になったANF,LBが高値で売却できる ことを期待します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年12月31日 14時34分49秒
コメント(0) | コメントを書く
[株式投資&資産運用] カテゴリの最新記事
|