伊藤忠（商事）、住友商事、米国株＆米国ＥＴＦ　数銘柄がロールオーバーしました。

昨年まで、伊藤忠の株価は底値近辺で購入したから１３００円台で含み益が１６万円でした。
購入してから昨年１２月末までに株価が２倍以上になっていました。

ロールオーバーしたので、購入時の株価は2900円台（今日の寄り付きの株価？）になり、
損益額も今日の終値でー７５０円になっていました。

昨年までは「コロナ・ショック」で暴落したときも含み益が減少するだけで気にしていなかったが、今年からは「＊＊・ショック」で株価が下落すると損益額が「－１２００００円」の状態になるので、精神的には良くないです。

損益額　　１６５０００円　→　７０００円　も キツいけど、マイナス６桁も辛いです。

昨日、米国株ブログを見ていて、「スイスフラン・ショックでＦＸでー９２００万
（追証　９２００万）を喰らった」とか「自己破産はギャンブルや投機的なＦＸ、先物で
大損した場合は裁判所で認めてくれない。（そうゆう規定があった）」等の恐ろしい記事を
読んだから、余計に気にします。

「コロナ・ショック」で含み損が８００万とか２５００万とか喰らった投資家もいたようです。
１億も投資していれば、そうなりますよね！

自分が１０００万くらい投資していて含み損がー１００万になったら、さすがに狼狽売りするか
２日から３日は落ち込みますよ！

気絶投資法が通用するかは「わからない」です。

負けの許容度を上げる特訓を始めます。