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カテゴリ:株式投資(日本株)
昨日のみずほ銀行のトラブルは無視されました。(株価も15円値上がりしていた)
メイン・プレイヤーが外国人投資家だから仕方がありません。 もしかしたら、外国人投資家が日本の投資家(機関、個人)の裏の裏を読んで、みずほ銀行の株が下落したら(空売りが増えたら)踏み上げて空売りした投資家を退場させようとしたのかも! 数年前なら前日に銀行のトラブルでシステムが停止したら、翌日の東京市場で売りが確実に 増えていました。 銀行が(3メガバンクが)システム障害起こした翌日にトラブル起こした銀行の株が値上がり するなんて、本来は「有り得ない」ことです。 自分の保有している株で値上がりした銘柄は99%を占めていました。 値下がりしたのは「タカラレーベン・インフラ・ファンド」だけでした。 特種東海製紙と伊藤忠は100円以上値上がりしました。 米国国債の金利が上昇すると米国株も売り込まれるから、含み損が発生しますが、 保有している米国国債の利金が増えるからゼロ・サムに近づいて損は減ります。 米国国債を7月に$600購入します。 今月はMO(アルトリア)をNISA口座で5株購入します。 投資信託(eMAXIS Slim S&P500)は購入するのに3日くらいのタイムラグが あるので、ピンポイントでその日に購入できないから、不便です。 VOO,VTI,VYMは単価が高くて短期売買は無理です。 今は気絶投資法を継続して(様子見して)、市場を見守るしか投資した資産を守る方法が ありません。 狼狽売りは厳禁です! 冬眠するしかないのか?(凍死しても困るけど!) 投資しているビットコインも当分の間「楽天ウォレット」を見ないようにします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年03月01日 19時16分45秒
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