米国株ブログ村にランクインしている投資家が他の米国株ブログ村のブログを批判（酷評）していました。

その酷評を書いた投資家の結論　　話のネタにする（雑談のネタにする）のなら良いけど、
ランクインしている投資家のブログの内容を信じてはダメです。

「病んでる」とか「論外」とか「アフィリエイト」で稼ぐのが目的でブログの内容は酷い」とか
有料noteで「役に立たない記事を売っている」等、酷いことを言っていました。

当人を含めて、「話のネタ（話題）にするのは良いけど、ブログの内容は信じないように！」と
書いてありました。

「仲間内の戯言を『あいつら、また馬鹿な事言って盛り上がっている。』と外から冷めた目で
冷たい視線で見るような感じ」で米国株ブログ村のブログを見たほうがいい、と書いてありました。

アニメ（漫画）でドジなメイドが客の前でコケて（転倒して）、客に水をかけるシーンが
ありますが、あれはアニメだから許されることであって、実際に水をかけられたら、
いくらドジっ子メイドが美人でも怒りますよね！

外から見る雰囲気と中から見る雰囲気（サークル内の仲間同士の雰囲気）は同じ雰囲気でも
違って見えますよね！

第三者（全く米国株ブログ村の投資家に会ったこともない人）が米国株ブログ村のブログを
見たとき、「そうなのか？」と信じてしまったり、説明ブログを真剣に読んだりしますが、
米国村ブログのランクインしている投資家同士の間には仲間同士もいれば、水と油みたく
お互いを認めない投資家もいるようで、中には「投資初心者に、そんなこと教えるな」とか
「おまえ、言ってることと実際にやってることが違うだろ」とか「身内のことをブログに
書くな」とか「それ、投資と関係ないだろ」とか批判しまくっているのが現状らしいです。

昨日の仲間内の闇みたいなのを晒しているブログを見たとき、正直「もう、米国株ブログ村の
ブログ見るの止めよう！」と思いました。

まあ、先週も「いま、書店に並んでいる投資関係の本（特に米国株関係の本）は一部の
成功した一般のサラリーマンが書いた本ですよ。　　投資のプロが書いた本じゃないですよ。
何故、一般のサラリーマン（はっきり言って素人）が書いた投資の本が売れるの？」
というブログ（米国株ブログ上位にランクインしている投資家が書いたブログ）も
見ました。

本音が出るほど、米国株ブログ村のランクインされたブログの内容が醜くなっているのかな？

真面目な記事だと見てくれない（飽きられる）、ふざけた話題を取り上げると見てくれる、
同じこと（銘柄＆市場の説明＆解説）ばかり書いている・・・と最近、グチっている内容の
ブログが目立ちます。