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カテゴリ:株式投資&資産運用
ブログを見て、上場したばかりの「紀文食品」の株価が何故急騰したのかが、わかりました。
自分は以前、16年間「紀文食品○○工場」で伊達巻、揚げ物、マリーン、魚河岸上げ、鍋だね、 つみれ、タモリも好きだった「サラダしたらば(カニかまぼこ)」の個包装、笹かま、チーちく の製造をやっていたから、原材料、レシピ、製造方法、年末発売の伊達巻をいつ頃(何月)から製造するのか?、使用調味料、工場の現状、上司の社員・アルバイトに対する態度 等、すべて把握しています。 会社を辞めても工場の現状は、たまに出会う社員から聞いているので、勤めていたころと変化なし という理解をしています。 紀文食品の株を買うと、「インサイター取引」に抵触しそうなので、今後も購入しないと思います。 でも、社長の親族の同族経営から何故急に株式を上場したのかは謎です。 勤めていたころ、社史を読んだから、起業からの会社の歩みは覚えています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年04月20日 17時08分02秒
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