Ｑ）　何故、岡三オンライン証券で投資計画を考えたのか？

Ａ）　（１）　出金先金融機関が自由に指定できたから！
　　　　　　　楽天証券は楽天銀行とセットになっている。　楽天銀行の金利は０．１％
　　　　　　　ＳＢＩ証券は住信ＳＢＩ銀行とセットになっている。　金利は０．００１％

　　　 （２）　注文方法が簡単だったから！
　　　　　　　一番簡単なのは楽天証券で２番目に簡単なのはＳＢＩ証券ですが、（１）の
　　　　　　　理由で除外しました。

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　岡三オンライン証券

　米国国債　　　　　取り扱っていません。　➡　10月に岡三証券の傘下に入る（経営統合）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　から、購入が出来るようになってほしい！
　米国株＆ＥＴＦ　　取り扱っていません。

　生活防衛資金を貯める　　出金先金融機関を「あおぞら銀行ＢＡＮＫ支店」にした
　　　　　　　　　　　　　普通預金の金利は０．２％
　　　　　　　　　　　　　あおぞら銀行ＢＡＮＫ支店でも投信（毎月分配型）を保有中
　　　　　　　　　　　　　毎月、分配金を130円もらっています。

　生活安定化基金　　　　　（１）　ニッセイ外国株式インデックス　　　目標額：２00万円
　　　　　　　　　　　　　（２）　毎月分配型　投信　　　　　分配金の目標額：1万円/月
　　　　　　　　　　　　　（３）　日本株（高配当株）　　購入予定　あおぞら銀行　100株
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　特種東海製紙　100株　45万

　　　グローバルＡＩファンド　　45万保有して分配金が1.2万円/月　償還日：2026年
　　　アライアンスバーンスタイン米国成長株式投信　Ｄコースだと60万円分保有する必要あり
　　　ピクテ・バイオ医薬品ファンドも購入します。　　償還日：無期限
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今月は「アライアンスバーンスタイン米国成長株式投信　Ｄコース」の分配金が300円
なので、5万口保有しているから１２００円もらえます。
グローバルＡＩファンドの分配金はたぶん５００円（税引き後、３９８円くらいになる）
だと思います。

分配金をもらったら、あおぞら銀行ＢＡＮＫ支店に出金します。

７月の給料支給日に岡三オンライン証券で保有中の「ニッセイ外国株式インデックス」を増資
します。

ＳＢＩ証券と松井証券で７月、８月に「グローバルＡＩファンド」を購入します。
７月ボーナスは楽天証券で保有中の楽天ＶＴＩの増資に使用します。

楽天証券の証券口座と楽天銀行の口座は積立（定期預金、投信）や宝くじ自動購入で入出金が
あるので、生活安定化計画から除外しました。

ＳＢＩ証券はＩＰＯ参加、投信の積立で入出金があるので、積立に専念します。