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カテゴリ:ヤフオク
昨日、SDドール用のバイオリン、日傘は落札しました。
茶色系(赤色、赤茶色を含む)の靴を入札しようとしましたが、在庫が気になったので質問したら、「ワインレッドの靴はSDドール用のサイズだけ品切れで無い」と回答がきました。 DDドールは人気がありますが、SDドールは大きすぎて(顔も丸顔だし)お迎えする人がいない のか、ボークスが高価な衣装や小物ばかり販売するから、敬遠されているのかな? 中国製の衣装でも出来栄えが良ければ購入しますが、送料(航空便)が高すぎです。 国内のサークルだと衣装の生産に数万円かかるから、注文する気になりません。 また、思い出した。 ミシン購入、ゴスロリ雑誌購入、黒のサテンの生地購入、NHK Eテレ の番組(ソーイング・ビュー 等)を録画・・・は全て自分で型紙から生地を裁断して、衣装を 製作するためでした。 姫袖ドレスの制作の練習もしました。 さすがに靴や帽子(ベレー帽)やヘルメット(金属加工技術、溶接、研磨 等高度な技術を必要 とする)は製作できません。 木工(DIY)は得意なので、椅子とか机とか木刀くらいなら製作できます。 SD、DD、東京ドール製品(60cmドール)、MSDをお迎えしましたが、MSDでは 迫力不足です! 30cmの初音ミクのフィギュアで満足できなくて、DDの初音ミクをお迎えしたから! ボークスもアニメのすべてのキャラを発売しないから中国製のドール衣装、カスタム・ヘッド (サークル製)がヤフオク、アマゾンに出品されるのです。 ただ、ボークスとコラボして発売したローゼンメイデンの真紅、翠星石、水銀燈は失敗作だと 今でも思っています。 作者のピーチピットが完成品を見て発売許可を出したのは間違いだったのでは? 真紅、水銀燈の「お姉さん」顔、翠星石の顔・・・原作、アニメがSDドールの丸顔なのだから 市販のSDドールに衣装つけて安く販売してくれたほうがファン受けしてバカ売れしたハズなのに! 「市販されていないなら、自分で作る」と意気込んでミシン、雑誌(衣装の作り方、型紙の作り方、ゴスロリ雑誌)、布地、木工&金属加工用の道具、やすり、田宮模型のブラ板、接着剤、塗料を購入して、SDドールに飽いてしまい、鉄道模型(キット)にハマり、いつの間にか懐かしの80系電車(湘南色)、115系(ワインレッド)、自作マヤ34、EF65一般機(0番台)の 塗色変更機・・・に手を出して(自作して)いました。 旧型客車時代の「お召し列車」編成も自作(キット改造)しました。 いま、検討中なのはカトーのEF58 61を2輌購入して、1輌の動力を抜いて無動力化して EF58 60と言い張って、PPのお召列車を再現しようと企んでいます。 鉄道模型の世界も高価な製品ばかりで、ED62のお召し機が20万円で発売していた時もありました。 貨物車両(シキ670)のキットも購入しました。 いまだに手をつけていませんけど! マイクロエースで発売してくれないかな? 小田急とJRで特急「あさぎり」として小田急新宿ーJR東海沼津間を走っていた小田急20000系電車は購入しました。 話が脱線してきたので、今日はこのへんで終わりにします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年07月19日 14時53分00秒
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