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カテゴリ:コンピュータ関係
コンピュータとソフトウエアー
第八回 番組の終わりごろ、C言語を紹介していました。 第九回 アルゴリズム ソート と サーチ クイック・ソート 第八回で学習用プログラミング言語「ドリトル」を使用してプログラミングの基礎を教えていました。 インターネットで「ドリトル」を検索したら、オンライン版とインストール版を見つけたので、 早速インストールしました。 小学生高学年、中学生は「ドリトル」でコンピュータの基礎を教わっているのですね! 自分がパソコンを購入したときはNEC PC-8801,PC-9801が発売されたばかりの時なので、 BASIC言語を当時のパソコン雑誌で勉強して、雑誌のマシン語を入力(ゲームをやりたくて 数ページあるダンプリストを入力しました。) カセットテープでプログラム、データを入力していました。 九十九電機、ハドソンソフト等 プログラム(ゲーム)の販売会社名も懐かしいです!! あのころは就職したばかりの頃だったので、仕事でIBM SYSTEM(3033,3081,3090) ,OS,JCL,会社の勉強会(コンクール)でプログラミング言語(PL/I)、帰宅後は趣味でパソコン (BASIC,COBOL,FORTRUN,マシン語)の勉強をしていました。 マシン語の円周率のプログラムも入手して実行したこともあります。 当時はインターネットもヤフオクもニフティ(パソコン通信)も無い時代です。 ニフティ(パソコン通信)のサービスが開始されたのは自分がパソコンを初めて購入してから 数年後です。 NTTの通信料(電話料)が月2万円(モデム 9600bps)とバカ高くて、 ケンタ、スーパーケンタのサービス使用して、数年後のやっとADSLサービスが開始されて 通信料が月5000円まで下がりました。 現在、考えているのはPC-8801mkIIの出力をRGBに変換する基板かケーブルを購入して、 TVにPC-8801mkIIの画面を表示してみたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年08月07日 21時11分54秒
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