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カテゴリ:鉄道の話題
ヤフーの記事を見たとき「絶対にボイラーを修理して復活させるな!」と思いました。
たぶん、C12も状態の良い物を入手して、足回り、ボイラーを交換して復活させると思われます。 朽ちた鉄屑を高額で引き取るようなことはしないでしょう! そんなことしたら、大井川鉄道が倒産してしまいます。 千頭駅構内に静態保存じゃ「客寄せパンダ」にもなりませんから! 未だ、使える(動態保存、運転可能)と判断して、公園のある自治体、JR西日本と交渉したのだと思います。 来年、C56が大井川鉄道に到着しても、ボイラー検査、足回りの検査、ボイラーを交換すると してもC12を購入しないと話にならないし、数年は車庫にお蔵入りとなるハズです。 C12取得費用、修理費用を稼ぐために「クラウドファンディング」するか鉄道ファンからの寄付を予定していると思います。 島田市の市長は主婦でケチなので、一銭も出さないと思います。(地元住民の素直な意見) 静岡県もメリットがなければ協力しないと思います。 C56重連の「川根号」が運転されるときが来たら、絶対に撮影しに行きますよ!! そのときの補機は旧西武のE31より大井川鉄道の茶色のデキかSL(C11)にしてもらいたいです。 客車は茶色の旧客だけ(青色の旧客、トーマス号用のオレンジ色の旧客は止めてもらいたい)か 旧JR西日本「山口号」用の編成が良いと思います。(せっかく購入したのだから!) C11,C12の変則3重連は過去に運転された実績があります。 新金谷駅発じゃなくて金谷駅発にしたほうが観光客を呼べます! 客車7輌は無理でも5輌くらいなら補機付きで運転できると思います。 昔、SL+EL+旧客+ELという編成でSL「川根号」を運転したことがありました。 終わり お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年11月03日 17時28分19秒
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