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カテゴリ:鉄道模型
ペーパーキットで3800円でした。
木工用ボンドで組み立てて、瞬間接着剤で補強してください、と説明がありました。 サーフェーサーは吹かなくても大丈夫、と言っていました。 暇なときに組み立てします。 レーザーで切断加工しているので、開封するときは炭の粉が舞う場合があるから気をつけてください、とも言っていました。 ところで、先日シキ800のことを書きましたが、今日改めて探したらシキ800が2セットも ありました。 たぶん、シキ800Cとシキ800Bの2輌を連結して回送列車にするつもりで購入したのだと 思います。 シキ600,シキ800(2セット),シキ810の4輌を保有しています。 ちなみにシキ800のC梁は車輛ではなく荷物扱いになるので、本当はC梁つけたままの回送は しないで、トラック(もちろん日本通運のトラック)でC梁だけ輸送するのが決まりになっていました。 昨日、YouTubeのシキ800Cの回送列車を見たとき、C梁をつけたまま回送していたので、ちょっとビックリしました。 晩年(最期)はどうでもよくなったのか、JR貨物が特別に C梁をつけていても車体として取り扱ってC梁の分の輸送料金を無料にしたのかは不明です。 終わり お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年12月12日 17時27分39秒
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