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カテゴリ:株式投資&資産運用
理由:欲望と願望が満足度を低下させているから!
デメリット メリット 地方銀行 金利が低い 支店(ATM)が近くにあること ➡ 積立定期をしている あおぞら銀行 ゆうちょ銀行 金利が高い(普通預金で0.2%)➡ 預金している BANK支店 のATMだけ 入出金手数料 が無料 ゆうちょ銀行が 近くに無い あおぞら銀行BANK支店は自由に出金できない(ゆうちょ銀行のATM以外は手数料を 取られる)から、生活防衛資金の預金(貯金)先には本来利用すべき銀行ではないと考えて います。 バックアップ資金を貯めるには最適だけど、いざという時に出金しようとして手数料を取られる のは頭にきます。 現状、自分は生活防衛資金を地方銀行と あおぞら銀行BANK支店の両方で貯めています。 インデックス投信 一つに集約すれば残高が100万になるけど、3多重でバックアップする 投資方法を採用しているため、3証券会社に分散して投資しています。 毎月分配型の投信ですが、グローバルAIファンドが含み損&分配金減配となったため 来年から「アライアンスバーンスタイン米国成長株式投信 Dコース」を増資して分配金を 増やします。 2022年からの投資方針 生活防衛資金 メインは地方銀行の積立定期 ➡ 利便性を考慮すると最適な決断になります。 サブで「あおぞら銀行BANK支店」に貯金(預金) じぶん年金(インデックス投信の積立) 楽天証券で月額1万円で積立できるように努力する タネ銭の貯金 楽天銀行で積立定期をしています。 毎月VYMを購入できるように支出を抑えます。(格安スマホに変更します。) 楽天証券、SBI証券 毎月QYLDを購入する(毎月1株~10株購入する) 松井証券で毎月分配型の投信を増資します。 グローバルAIファンドを4万円、アライアンスバーンスタイン米国成長株式投信を8万円購入して分配金を増やします。 日本株(高配当株)も購入するつもりです。 松井証券でもらった配当金&分配金は「NHKの受信料金」と「格安スマホの使用料」に 充てます。 -------------------------------------------------------------------------------------------- タネ銭を貯める ➡ 日本株(三菱商事、伊藤忠 等)を購入 ➡ 配当金で米国株&ETFを購入 ➡ 配当金&分配金で米国株を購入 ・・・ のルーティンワークで資金を増やす!! 配当金&分配金で購入する銘柄は「VYM、QYLD、VXUS、IYR、KO、WBA」 です。 現在、楽天証券で稼いだ金は毎月の積立(インデックス投信)と楽天銀行の積立定期に使用 しています。 SBI証券で稼いだ金は毎月のインデックス投信の積立と米国株&ETFを購入するのに使用 しています。 過去のブログで「米国株&ETFの配当金・分配金を再投資するのは税金面で不利」と明言した けど、YouTubeの動画で「雪だるま式に資産を増やすためには税金面で不利でも配当を 再投資するのが良い!」と言っていたから、配当金・分配金を100%再投資しています。 ボーナスでVTI、QQQを購入する! 4証券会社で稼いだ金を生活費(固定費)の支払いに充てる計画を実行中です。 一番の難関は「電気料金(マックス月額2万円)、固定電話&光通信料金(NTT月額7千円)、 食費、火災&地震共済、火災保険、上下水道料金」です。 クリアーしそうなのは「NHK受信料金」です。 年払い(24000円だったかな?)で 松井証券で受け取った日本株の配当金で支払いできます。 格安スマホに替えれば毎月の通信料金も払えそうです。 --------------------------------------------------------------------------------------------- 理想と現実のギャップを埋めたいけど、資金が不足しています。 物事は一つずつ順番に片付けないと進まない(解決しない)のは理解していますが、 欲望、夢想が暴走寸前なので、マルチ・タスクになってしまい、全体の進行が遅れて しまうのです。 終わり お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年12月28日 18時39分12秒
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