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カテゴリ:鉄道ビデオ
古い8mmテープは劣化していて再生しても見れないです。
2002年に撮影したDD51のお召列車はヘッドがダメだったから、画面中央にノイズが 入っていて列車が見えません。 ビデオ撮るときに編成を重視して撮影したので、機関車も貨車も客車も小さく写っていました。 だんだん映像見て気づいてきて、ワンスパン(架線柱2本分)で撮影するようにはしましたが、 ほとんどの映像は列車が小さく写っています。 やはりビデオ・キャプチャーは専用の機器でしたほうがいいです。 PCにキャプチャーボードやUSBのキャプチャー機器取り付けてCPUの力でキャプチャー する時代は終わりました。 終わり お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年01月03日 20時11分10秒
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