|
カテゴリ:カテゴリ未分類
火曜日~木曜日の3日間(2022年04月19日~4月21日の3日間)で資産が10万円以上増えました。
特に米国株・米国ETF・米国国債・インデックス投信(米国株に投資している商品)は円安の おかげで毎日資産が増えています。 もうすぐ、総資産額が1200万円に到達します。 昨日(2022年04月20日)の投資 楽天証券 米国ETF SDIVを2株(口)購入しました。 今日(今夜)の投資 楽天証券 米国ETF QYLDを2株(口)、SDIVを2株(口) 買い注文を出しました。 インデックス投信 楽天VTIの増資(ポイント使用) 4月下旬から5月10日までの投資予定 SBI証券 米国ETF VYMを1株(口)購入 楽天証券 米国ETF SDIVを10株(口)購入 予算:16000円 SDIVよりQYLDのほうが高配当みたいです。 経費率を考慮するとQYLDのほうがコスパは良いです。 毎月分配 QYLD 分配金:$0.20(税引き後、$0.17) SDIV 分配金:$0.09(税引き後) 楽天証券ではQYLDを買って毎月の配当金を増やします。(PFFはコスパが悪くて20万投資して毎月の分配金が$5.00前後です。 YYYは18万投資して毎月$10前後分配金を受取れます) MO(アルトリア・グループ)、VZ、KO(コカコーラ)、BTI、JNJも不定期で購入します。 SBI証券ではVYMを毎月購入しています。 不定期でQYLDを購入しています。 松井証券で米国株&米国ETFを購入する余裕がないので、6月に日本株の配当金を受取ったら、 高配当株か高配当ETFを購入する予定です。 購入候補 QYLD、VYM、VIG、MO(アルトリア・グループ) QYLD 15株(口)で毎月$2.00分配金をもらえます。 VYMで年間$4.10分配金が もらえます。 値上がり益を期待するのなら、VYMかVIGかⅤTIかVOOを購入します。 その前に日本株(住友商事 100株 21万円 年間配当:9000円)を購入するかもしれません。 税金を払っても、年間7200円配当金をもらえます。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 昨日、JT(日本たばこ産業)から優待が届きました。 カップラーメン4個とパックご飯が3個でした。 最後の優待です。(JTは優待廃止を決定しました。) 株価は2000円~2100円の間で上下しています。 1900円まで下落しなくて良かったです。 年間配当は税引き後で1万円以上あるので、売却はしません。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 岡三オンライン証券で日本株(高配当株)を購入して、配当金を「あおぞら銀行BANK支店」に 出金していきます。 毎月分配型の投信(アライアンスバーンスタイン米国成長株投信 Dコース)は基準価格が11000円に戻ったけど、3月の分配金(200円)は特別配当金(タコ足配当ともいう)でした。 2月に米国株式3指標(NYダウ平均、ナスダック、S&P500)が暴落したときは基準価格が 9800円まで下落して、2月の分配金は無配になりました。 償還日が2032年(あと10年)ですが、2024年に起きる大暴落の前に売却しようと思っています。 終わり お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年04月21日 19時02分21秒
コメント(0) | コメントを書く |