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カテゴリ:鉄道模型
同じトミックスのレールですが、ファイントラックはカトーと同じ灰色(グレー)です。
ポイント切り替え用のコイルも見えなくなり見栄えは良くなりました。 茶道床レールから切り替える理由は「15°のクロッシング・レール」を使用してレイアウト (組み立て式レイアウト)を作るから」です。 茶道床レールだと30°のクロッシングレールしかなくて、どうしても15°のクロッシングレール を使いたかったから、そこだけファイントラックに切り替えることにしました。 ネットで検索したら茶道床レールで15°のクロッシングレールを製作(改造)したモデラーの ブログもありましたが、自分の手に負える技術力を超えていたので、改造は諦めてファイントラックに切り替えることにしました。 現在、ヤフオクで直線レール、曲線レールに入札しています。 クロッシングレール、ポイントは落札しました。 ファイントラックも製造時期によって枕木の色が違うので、直線レールも枕木がこげ茶色のほうに 入札しています。 ----------------------------------------------------------------------------------------------- 車輛にも入札しています。 落札した車輛 トミックス ホキ800(グレーのバラストをホッパーに接着してある改造品) 6輌 入札中 ゆうゆうサロン岡山の牽引機 EF65 123(マルーンに金帯) シキ670B 探している商品 トミックス信号機(3灯式) 茶道床レールの信号機 トミックス茶道床レールのギャップ・レール トミックス茶道床レールの70mmレール --------------------------------------------------------------------------------------------- 改造中 トミックス茶道床レールの70mmレール 片側を切断(ギャップ・レール化) して、切断したほうにダイオードを(進行方向と逆向きに)ハンダ付け ➡ 自動往復装置用 (自動往復装置は30年前にカトーのレールを使用した装置を購入してあります) ギャップ・レールにSWを取り付けて手動で閉塞区間のコントロールをしています。 ➡ 応用編(ギャップ・レールにリード線を取り付けて、リレー制御で閉塞区間の コントロールをする。 パターン1 ギャップを跨ぐようにリード線を取り付けて、閉塞区間の制御 パターン2 ギャップの内側の両方の線路にリード線を取り付けて給電する コントローラーとギャップ・レールの給電コードの間にリレーを 取り付けて、閉鎖区間の給電を制御する 6Pのリレーで信号機と連動させる 別のリレーでATS制御をする(センサーで給電を切/入する) 強制的にリレーでダイオード直列回路を給電側に接続して減速 (徐行)させる(信号は黄色を点灯) なんかトミックスのTNOSみたいな装置を作ろうとしています。 パソコン制御で自動運転(ダイヤを組んで運転)を目指しているような感じです。 USB基板(リレー制御基板)も販売されているし、自分でPCI-IF基版を製作しても 良いし・・・ 夢は果てしなく永遠に続きます。 終わり お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年05月20日 19時27分55秒
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