|
カテゴリ:鉄道模型
<鉄コレ 三岐鉄道デキ>
前照灯取り付け(テスト) ・・・ 今日、準備工事をしました。(前照灯取り付け箇所の裏側に 穴を開けました。 秋月電子通商で白色LEDを購入後、0.5mmの真鍮線をデキの車体より1cm短く切った物を 2本用意して、両端にLEDを取り付けします。 片方は動力ユニットに接続して、もう片方は CRD(1mA)か1kΩ 1/2wの抵抗を取り付けして(抵抗を通じて動力ユニットの反対側 に接続します。 チラツキ防止回路用の抵抗(47Ω 1/2w)と0.1μFのコンデンサーも動力ユニットを 跨ぐようにハンダ付けします。 ついでに架線集電用の配線(動力ユニットとパンタ取り付け部分の間の配線)も取り付けします。 見た目は悪いけど、パンタの土台とパンタの舟の間に垂直にバネを入れます。 今日は三岐のデキにLED基板を取り付けて(動力ユニットに挟めたから)テストしたら、 位置が低すぎて室内灯が点灯している状態でした。 厚さ1mmのプラバンを基板の形状にカットして銅板を接着してLEDとCRD(1mA)と チラツキ防止の抵抗とコンデンサーを空中配線して特製のLED点灯基板を2枚作る余裕が あったら製作します。 通販で定価で鉄コレ「東武ED5080重連セット」が購入できたら、東武ED5080にも LED前照灯取り付け、ナックルカプラーに交換、架線集電の準備工事をします。 秋月電子通商でロータリーSW(6接点2回路)、ラグ板、レベルメーターキット、デジタル電圧計 、白色LED、プッシュ・オンSW、CRD(1mA)、定電圧IC(78LS05)、中点付き 6PトグルSWを注文します。 トランジスター、FET、ICは生産中止になっている商品が増えているから、見つけたとき (在庫がある時)に購入しておかないと、補修したくても部品が入手できず断念する可能性が あります。 TTLーIC、オペ・アンプ、LM380(アンプ用)は買い漁っています。 ロジックICは時代遅れの遺物(レガシー資産)ですから! トランジスターも時代遅れの遺物です。 抵抗、コンデンサーもチップ化された製品しか入手できない状況になるかもしれません。 夢が無限に拡がって、金欠状態です。 終わり お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年06月02日 18時11分19秒
コメント(0) | コメントを書く
[鉄道模型] カテゴリの最新記事
|