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戦術、戦略、「何に投資するか」・・・より、まず先に攻略しないと先に進みません。
インデックス投信に長期で投資するにしても、結局は「入金力」で差がついてしまいます。 投資だけではなく貯金も「入金力」が問題になります。 貯金の場合は「預ける金融機関の預金利息」も問題になります。 自分の場合は(1)ボーナスをもらった時(2)6月、12月の配当金をもらった時 (3)積立定期が満期になった時、しかチャンスがありません。 米国株&米国ETFの購入対策は楽天証券だと(1)外貨購入(2)外貨MMFを少額で購入 (3)配当金・分配金を受け取った時に購入、になります。 SBI証券の場合は(1)住信SBI銀行で米ドル預金をしてから、SBI証券で入金する、 (2)配当金・分配金をもらった時に購入、になります。 外貨MMF購入と銀行で米ドル預金する場合は少額でOKなので(外貨MMFの追加購入は 100円単位、米ドル預金も100円、1000円単位)、地道に購入しています。 インデックス投信、外貨MMF、米国株・米国ETFの少額でのスポット購入は飽いて しまいます。 自動化すると証券口座の残高を常に気にしてしまいます。 結局、入金力の問題になってしまいます。 <2022年度の入金力問題の改善プログラム> ・米国株、米国ETFのスポット購入は楽天証券で地道にコツコツと1株単位で購入する 毎月$50前後の配当金・分配金を受取っているから! ・例外はSBI証券でのVYMの定期購入とインデックス投信の積立 ・ボーナスをもらった時に楽天証券でQYLD、XYLD、SPYDの株数(口数)を 10株(口)単位になるように買い増しする。 <2022年8月の投資計画> ・楽天証券でMO(アルトリア・グループ)を2株、XYLDを2株(2口)購入します。 ・配当金・分配金をもらったら、QYLDを1株(1口)単位で購入します。 終わり お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年07月31日 17時42分36秒
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