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カテゴリ:鉄道模型
2輌とも中古品です。
ナンバープレートは「C11 148」と「C11 248」です。(前の所有者が貼った) 今日、ヤフオクで「カトー ビジネスカー・ナックルカプラー」を落札しました。 2輌とも前のカプラーをビジネスカー・ナックルカプラー(加工する)に交換します。 将来はモーターの入っていないジャンク品(他は壊れていない)を購入して重連運転を やりたいです。 今日はアマゾンで「カトー デッキガーター橋(緑)」を2個購入しました。 90cm(長さ)の板ギリギリまでデッキガーター橋を設置して(7連)両端の橋台で 前後の土手(兼 モジュールの接続用の取り付け部分)を20cmから30cm取り付けします。 <橋のモジュールの概要図> 今日はレイアウト直線区間用に長さ180cm x 幅4cm x 厚さ1.5cmの木材を4本、 幅45cm x 長さ90cm x 厚さ2.5mmの合板(ベニヤ板)を2枚ホームセンターで 購入してきました。 幅4cm x 長さ180cmの細長い板を四角く組んで(目の字に組む)、両端をカーブ用の 長さ90cmのレイアウト用自作テーブルに接続します。(たぶんボルト2本で接続) 幅45cm x 長さ90cmの合板(ベニヤ板)は背景 兼 目隠し版に使用します。 手前側は駅モジュールと橋モジュールを取り換え出来るようにします。 単線用の橋モジュール(4連)は使用した板が重いから、カーブ用のテーブル2台に 2cm角の角材を固定する金具を取り付けて、角材を橋渡しして、その上に単線の重たい 橋のモジュールを乗せます。 橋モジュールで角材が撓む(たわむ)時は下に支えの板を設置します。 今日は秋月電子通商で購入した電子部品も届きました。 先日アマゾンで購入したラッチング・リレーはコイルがデカいので、ドライブ用トランジスター は2SC1815ではなくて、100V5Aクラスのパワートランジスタで駆動します。 最初はリードSWとリレーだけで往復装置を組み立てします。 センサー式に改造するときは、センサーのLEDの電源を線路から供給します。 (進行方向が←のときだけセンサーのLEDが点灯するように接続します。) こうすれば、タイマー式の場合も兼任できるし、逆方向でセンサーは働かないので、誤動作 しなくなります。 やることが増えてしまったから、当分の間は飽きません! 終わり お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年10月04日 17時57分18秒
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