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カテゴリ:鉄道模型
リードSW使用でテストしたら、ちゃんと切り替わりました。
70mmのレール2個にリードSWとフォトTrを取り付けします。 FFの出力にトランジスターを取り付けて、リレーの制御をします。 リレーの駆動に成功すれば、往復装置の完成です。 あとは列車停止用のタイマーを作れば、自動往復装置の完成です。 今日はセンサー(フォト・センサー)でFFが切り替わるかテストしましたが、ダメでした。 ヤフーで回路を検索してテストしましたが、ダメでした。(バイアス用抵抗の問題か?) SN7414で使っていないNOT回路が2つ以上あるから、フォト・センサーの出力を NOT回路で反転してFFのトリガーに入力してみようと思います。 フォト・センサーでトランジスターを駆動して、トランジスターをSWの代わりにしたほうが 安全・確実です。(2石必要) 鉄コレの電車しか自動往復装置で使用しないし自分専用だから、リードSW式でも良いかな? 先頭のダミーカプラーの下に磁石を取り付けるだけだから! C-MOS ICでFF駆動の回路を組む必要が無くなって良かったです!! 今度作るタイマーは出力にダイオード経由でリレーを制御します。 タイマーのトリガー信号はフォト・センサー4個をダイオードORで接続してトリガー端子に 入力します。 フォト・センサーのLEDは線路から供給します。(走行方向の時だけセンサーON) 終わり お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年10月11日 18時48分56秒
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