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カテゴリ:鉄道模型
左端のカンガルー便と書いてあるコンテナは3個(コキ付き)で落札して到着待ちです。 左端のコンテナをウェザリングする予定です。 何を企んでいるかはYouTubeの動画(隅田川駅の入れ替えの様子の動画)を見れば察しが つきます。 カンガルー便の文字が読めないくらい汚れていたから、あそこまで表現できるか不明です。 左端のコンテナを3個落札したのは、失敗したときの予備用です。 JOTの青い20ftコンテナも2個購入しました。 今日は動画から1シーン(コキがピント合って映っている場面)を静止画にして ウェザリングする時の色の設定(近似色を探した、調合する色を探した)をしていました。 まだ、JRFコンテナのウェザリング(大量生産)をしていません。 CAI用の20ftコンテナをどう調達するか悩んでいます。 安く出品されている平成時代のJOTの20ftコンテナか昔の西濃運輸の20ftコンテナを 20個購入して、白く塗りつぶしてから、赤く塗ろうと考えています。 デカールはR工房で再度購入します。 レッドブラウンとかの濃い茶色のスプレー缶もコキのウェザリング用に購入します。 周回レイアウトを完成させたにしても電気機関車+15輌が限界です! 実際の運用の輌数を短縮して、目立つコキ(タンクコンテナ、20ftコンテナ 等)を 1輌から2輌編成に入れて変化のある編成にして走行させるつもるです。(遊ぶ) 実際には20数輌すべて空コキの時もありますし、PFとかEF66 100番台牽引の 時は12輌から20輌くらい牽引していました。 佐川急便、ヤマト運輸、西濃運輸、トヨタの専用列車を再現する以外は編成の輌数を短縮、 首都圏の貨物駅を想定して遊ぶのなら全国各地のローカル運用のコキを載せても問題ないし、 そもそも鉄道模型なのだから多少は空想・仮想な編成で遊んでも良いと思います。 絶対に実際の編成を100%守らなければならない決まりはありませんから!! 30年前は模型の世界は仮想空間だったから、ある程度の夢・想定は許されていましたし、 模型の雑誌にもレイアウトの持ち主のコンセプト(特徴)を尊重して掲載されていたし、読者も そうゆうのを含めて雑誌を読んでいました。 現在は撮り鉄、模型鉄も現状優先主義(この地区には、このコンテナを載せた列車は走行して いない 等のクレームを言う奴が増えてきたらしいです。)が流行ってきました。 模型の世界もやり難くなりました! 終わり お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年11月10日 16時42分53秒
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