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カテゴリ:鉄道模型
ショートした時に被害がないように乾電池(006P)2個でテストをしました。
ポイントはヤフオクで5個落札しました。(右 2個、左 3個) クロッシングレール(15°)も落札しました。 説明書を読んでテストしました。 テスト内容 スプリングポイントとして使用できるか? 結果 当然ですが、OKでした。 自動往復装置で中間駅のポイント切り替えが不要になりました。 茶道床の時代に苦労して製作したポイント切り替え装置は30年経って(ファイントラック になったのは2008年頃だから14年経過したのか!)時代の進化により不要になりました。 (スプリングポイントとしての代用装置は不要になりました。) 後は中間駅にタイマーのセンサーを取り付ける(2か所)だけです。 2輌のうち1輌の動力ユニットのモーターの配線(極性)を逆にすれば2列車すれ違いが 実現します。 自動運転用にファイントラックの線路を購入します。 S280 10本 S140 10本 S70 10本 センサーを線路に取り付ける ダイオード付きギャップレール 2個 ダイオード付きギャップレール+フォトセンサー 1個 フォトセンサー取り付け 2個 給電用にS70レールにリード線を取り付ける 1個 速度調整用のギャップにダイオード2個取り付ける 1個~4個 茶道床レールにポイントだけグレーだと違和感ありすぎるので、自動往復装置のレールは ファイントラックに統一します。 貨物駅用にファイントラックのポイント、レールを購入(増備)します。 ファイントラック・ブランドのレールも枕木がピンク系と茶系の2種類あるので、枕木が 茶色のレール、ポイントを購入します。 終わり お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年11月17日 14時33分31秒
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