<保有株の株式分割>
SANKYO 1:5に株式分割されます。 株価:8300円位
分割後 株価:1700円位になります。
<KDDI・三菱商事がローソンにTOB>
発表後 ローソン 爆上がり 株価:10000円を超えてしまった。
三菱商事 上昇
KDDI 下落した 株価が4800円から4500円台に下落した。
TOBが成立すれば、ローソンの株は上場廃止になります。
<ニュース 等>
・あおぞら銀行の株は少しだけ株価が上昇した。 SBI新生銀行よりはマシか!
・トヨタ自動車 株価上昇 円安で決算良かったけど、自動車製造メーカー
の株は景気敏感株だから買えない!
<YouTubeの投資関係動画を見ている>
・インデックス投信だけに投資いていると失敗する可能性がある。
投信信託の平均保有年数は3年位という現実
ほったらかし投資は保有額が増えても生活の状況が変わらないから耐えられないようです。
(儲けた感が湧かないようです!)
解決策 高配当株投資で配当金・分配金を貰って、株価の上昇で一喜一憂するほうが
儲けた感じが出てきて投資が長く続く、と動画で言っていました。
自分はインデックス投信の積立と高配当株投資の二刀流を続けます。
2024年(今年)は「生活防衛資金の積み増し」が目標です。
インフレ対策は(1)米ドル保有、(2)米国株・米国ETFの保有、(3)外貨MMFの
保有、(4)米国国債の保有です。
日銀が「ゼロ金利政策」を止めた時、米国が政策金利を利下げした時に一時的に円高になる
ようですが、今の日本の国力を考慮すると結果的には円安になるみたいです。
(韓国を見れば納得します。)
インデックス投信の投資もS&P500が良いか、全世界(オール・カントリー)が良いのか
悩むところです。
20年後もアメリカが成長を続けると信じているなら「S&P500」、新興国が成長すると
思っているなら「オール・カントリー」を選択すれば良いらしいです。
自分はS&P500をメイン、オール・カントリーをサブ(保険を掛ける意味で)で投資して
います。
オール・カントリーはインデックス投信の積立とETF(2559 MXSオルカン)の両方を
保有しています。
インデックス投信の残高も200万円を超えるまで投資して、ETFも100口(200万円)
購入する予定です。
ETFは現在、10口(約18万)保有しています。 新NISA口座で保有しているから、
半年に1回(年2回)分配金をもらいます。 分配金:145円/口です。
配当金・分配金を貰うと、投資していて良かったと実感できます。
終わり