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カテゴリ:絵本
18日午前中に、読み聞かせの勉強会に行ってきました
今回は「ストーリーテリング」についての講座でした。 ベテランの方が数名レクチャーされたのですが、皆さんとても上手で聞き入ってしまいました 今回の講座に参加して、改めて 「朝学などでボランティアが読み聞かせをする意味」 がわかりました。 「本に興味をもってもらえるように」 本を読む子は、つらいことにも立ち向かっていけるそうです。(音楽も同じかもと思うのは私だけでしょうか) 講師の先生から、 「ボランティアで読み聞かせに入る人には、昔から良いといわれている本(児童書)を読んでおいてほしい」 といわれました。 「よい本」は、心にきちんと響くそうです 内容の薄い本や絵本は多少読んでいるけれど、、、「良い本」とされている児童書は全然読んでない私 子供の頃ちゃんとした児童書を読んでいなかったから、私は怪しい実用書やエッセイしか読めないのかも 改めて反省しました 子供と一緒に、今からボチボチ読んでみます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 20, 2008 11:40:59 PM
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