「布オムツ えらいわねー」と言われると・・
17日の日記の続きです。たまに布おむつを使っていることを言うと「えらいわねー」という反応があり、 戸惑うというか違和感を覚えることがあります。別にそれだけ愛情が深いわけでも エコロジーに関心が深いわけでもなくただ単にケチな私には合っていただけです。それにたくさんもらったからもったいないと思って使い出したのがきっかけです。大きくなってからも、フリマやバザーで きれいなカバーが格安で入手できました。紙って高いしかさばるし パンツ型だと安くても20円はしますから 捨てるのに抵抗があるんです。ずぼらな私はおしっこしても つい「まだ吸うからいいや」と放置してしまったり。それよりは気兼ねなく次々使える布の方が気軽です。汚れたら次々バケツに放り込んで まとめてゆすいで洗濯機にポイ なので手間もそうかかりません。そんなこと書いている方 ほかにもみえたけどずぼらだからこその布オムツ だと思います。さすがに2人共オムツをつけていた時 雨続きだとイヤになることもありましたけどね。まあそれも多分あと少し。 これが外れたら完全に赤ちゃんとお別れか と思うとちょっと寂しい気にもなります。親が必死になろうが手抜きしようが ちゃんと子供は育ってしまうものですね。