サークル運営日記

興味のある人に見てもらうという観点が大切であることは、前回までで触れています。
前回までは、興味のある人がいるところに書き込むといった視点でしたが、
今回は、興味がある人に探してもらうということを考えてみます。

インターネットに接続した際に、
多くの人がサーチエンジンを最初のページにしていると思います。
サーチエンジンとは、自分の目的のサイトを探すためのサイトです。
例としては、YAHOOやgoogleなどの大きなものから、
目的や地域単位のサーチ・ジャパン【日本を探せ！】 やporttown!などがそれにあたります。

その中でも今回は、『登録型』と呼ばれるサーチエンジンについて書きます。
登録型のサーチエンジンは、自分のサイトをサーチエンジンに登録します。
ですから、自分で登録できるサーチエンジンを探して、自分のサイト情報を書き込む必要があります。
登録したからといって、登録したすべてのサーチエンジンで登録されるわけではありませんし、
アクセスアップの観点からは、多くのサイトに書き込みを行う必要があります。

そこでのポイントは、
あらかじめ書く内容を整理してメモ帳などでまとめておく事です。
=最低限、あらかじめまとめておくと便利=
　・サイト名称
　・サイトURL
　・サイト一言プロフィール(紹介文)
　・連絡先メールアドレス

ちなみにプロフィール(紹介文)に関しては、
文字数の違う数種類を作っておく必要があります。
私の場合は、20文字、50文字、80文字、200文字の4種類くらい作っています。


アクセスアップ編3　登録型サーチエンジン登録でした。

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