サークル運営日記

サークルを実際に選ぶ側に立った場合、
具体的にどんな人がいるのか分かることは大きなメリットです。

どんな人がいるかによって、
同じ趣味や趣向などの人がいることを確認できますし、
実際に話をする際の話題の種としても有効だからです。

ただし、掲載する側は注意が必要です。
不特定多数の人が見るインターネットですから、
選ぶ側の情報をうまく掲載しつつ、
個人を特定する情報は、隠蔽するようにしなくてはなりません。

私のサークルでは、あまり更新をしていませんが、
ＹＡＣチャートと称して、
いくつかの項目から特徴を出せるようにしています。
あわせて、コメント掲載できるようにしています。

皆さんも工夫してみてはいかがでしょうか？

サークルホームページ　メンバー紹介編でした。

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