悲しい言葉
少し前テレビを見ていたら戦争で路頭に投げ出されている子供が映し出されていたあのイスラエルの戦争ですそしてその子供が言った言葉が今でも忘れられませんわずか7,8歳の子供でした普通の子供になりたいなんて悲しい言葉でしょう今 この世の中、普通のこどもに生まれ、育った子供たちの愚行なんとおろかでもったいないことか・・戦争のニュースは残酷すぎてあまり見ない心が痛みすぎるから・・姪っ子の婿殿はアルバニアあの国も何かとごたごたしているみたいだっただからギリシャが国民として嫌いだといっていた国が違えば思想も違う私たちにはわからない歴史がある国に未来が見出されなければ国を出るヨーロッパと中近東は特に国が密接しているからさらにその傾向が強いかもしれない生きていくための強さそれが日本人には気薄かもしれない言葉としてはどうでもいえるけどね・・・本当の危機感は生まれ育った環境に育つそれを理解するのに日本人には無理かもしれないいくら叫けんでも実体験がないものは理解しがたい日本がそんな国にならないことを祈りたい子供たちが普通の子でいられるように・・・