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2012.09.29
テーマ：鉄道(22246)
カテゴリ：鉄道
遠州鉄道（遠鉄）は、静岡県浜松市（新浜松・西鹿島間）を走る中小私鉄で、30形、1000形、2000形の3形式が活躍しています。
今回は、あまり先が長くないであろう30形についてです。 30形といえば、湘南顔・吊り掛け駆動・半室構造・2ドアなどいろんな特徴を持った車両です。特に先日引退してしまった26Fの86号車は一番特徴を持った車両で、「前面幕無し、側面の行き先表示が板であること、半室構造など」を装備したレア的な存在でした。 10月より、2000形の新車（2005F）が入線するということですが、平日朝の2往復運用は今後も残るような気がします。  ▲30形27Fと1000形1001F（新浜松にて）  ▲30形同士の4両編成（八幡にて）  ▲30形26Fの勇退運転（自動車学校前・さぎの宮にて） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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こんばんは。この車両、今では新浜松駅で昼寝している事が多くなっただけに、走っている光景は新鮮に見えますよね。
元気なうちに、乗っておきたいものです。 拙ブログでありますが、先月29日に１００万アクセスを達成しました！今までのご支援、誠にありがとうございました！ (2012.10.01 21:39:17)
jiyma21さん
＞こんばんは。この車両、今では新浜松駅で昼寝している事が多くなっただけに、走っている光景は新鮮に見えますよね。 ＞元気なうちに、乗っておきたいものです。 ＞ ＞拙ブログでありますが、先月29日に１００万アクセスを達成しました！今までのご支援、誠にありがとうございました！ ----- こんにちは。 西鹿島基地の関係で、30形の1編成が常に新浜松留置になるんですね。 最近は、公式HPで30形の日中運用日が公開されていますね＾＾ あまり先が長くないと思うので、早めに乗っておいたほうが良さそうですね。 100万アクセス、おめでとうございます。 これからも頑張ってください！！ (2012.10.02 16:08:35) |
