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毎年夏休みの終わるころになるとシャーペンで字を書くことが困難になるくらいに指先が鈍るのですが、原因は当然ながら字をまったく書かないから、より具体的に言えば勉強というものから距離を置いて置いて置きすぎたからに尽きます。
友達に経験がないかとたずねると私の考えに反してそれほど同意を得られることがないこの現象ですが、私は高校時代は毎年この時期にろくに字が書けなくて苦労したものです。 でも今年の夏は家庭教師をバイトのひとつにやってみたおかげか、字を書くことはそれほど困りませんでした。きれい汚いの話は別としてね。ちなみに無意味に敬語を使うせいか直接面識のない人からは字がきれいな人と思われやすいのですが、現実は往々にして無惨なものです。中学、高校とノートを一切取らなかったので、どうしても下手っぴ。 じゃあ字がうまく書けるからって何一つなまってはいないかと思いきや、現在休み明けにテストを控えているスペイン語のテキストを見た結果、英語で言う「I(私)」に相当する単語をリアルに思い出すことが出来ずに、真剣に悶絶しております。 数字も1から4までが限界だった。どうしよう、単位落とすと悲惨なんだけどこの科目。 ま、まぁ授業は水曜日からだし、まだ2日も夏休みがあるんだ。どうにかなるよ。 orz 以上、日記の更新は少なくなりましたが基本的に何ひとつ変わらない私です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.09.23 20:08:16
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