TheRose

昨日、洋画ＤＶＤを３つレンタルした。
デス･クローン、13ゴースト、モンスター。
ふたつは昨夜見た。


★デス･クローンは、表紙が明らかにＢ級映画で
ホラーなのに爆笑しそうだから選んだ。
表紙が二種類あって、
このクローンがずらっと並んでるバージョンがウケて決定。


日本語吹き替えで観た。
笑えるところ意外と少なくて
本当の本当にヘボかったんすけど(;￣д￣)ノ〃えぇっ
しかも表紙では何十人も居たクローン
結局４～５人だったからぁっ！！


★１３ゴーストは表紙が目立って前にも手に取ったことがある。
凄く怖いのが観たくて学が選んであたしも観たくなり決定。


日本語吹き替えで観た。
なんか鉄格子の檻を顔につけられてるやつが怖かった(((ＴдＴ)))
ちょっとうるうるした。
火事で亡くなった妻(ママ)が･･･みたいな感じで。


今日は学バイト。
行ってる間にひとりで真剣に見た。

★モンスターは、感動系を観たいσ(ｱωﾔ〃)の為に
学が新作レンタルから探し出したやつ。
実話を基にした映画。
凄い迷って一回棚に戻そうとしたんだけど
共演見たら大好きなクリスティーナ･リッチだったから即決め(･∀･)!!
うち帰ってから、モンスターが
あの有名な「シャーリーズ･セロン13kg増量」の作品だと気付いた。


日本語字幕で観た。
もぅ、始まってすぐ泣いてた。スケートのシーンだったかな。
孤独なあたしには、その言葉がどんなに幸せか分かったから。
たぶんあの場面で泣く人は居ないと思う(;＾ω＾A

心が痛すぎて、色んな場面で泣いた。
でも泣かせる映画じゃなくて、考えさせられる映画かな…。
言葉で説明するのは難しいし
人にべらべら軽く喋りたくない感じ。

ネットも検索して色々読んでみた。
良くないとか好きじゃないって意見も結構あった。
あたしは
「大好きな映画」にはならないけど
凄くいいと思った。
しばらく頭から離れないと思う。