Walk on the Wild Side

この季節の英国は最高気温も20度前後と過ごしやすい。いつものSouthportも日が長くなったせいもあってか、午後6時になっても人手が多い。今回は知り合いに強請られたHariboのStarmixというグミをMorrisonsで購入。彼女はこれに病み付きらしい。

火曜・水曜とWorldcupのSemifinalを見たので少々寝不足。ドイツ人の同僚は相当がっかりしていたが、対戦前に「若さ」を心配していたので、ある意味では予想通りだったということか。

行きのBAでは珍しく映画は一本"Ondine"のみ。というのも今回は読書に専念しようとLeadership関連の新書3冊と米国人に友人が薦めてくれたRay Daviesの”X Ray"の翻訳版を読もうと意気込んだからだ。結局まだ新書二冊しか読めていないので、帰りに期待。



一方音楽ライブラリからは結構気に入ったものがあった。Broken BellsはDanger MouseことBrian BurtonとThe ShinesのLead Vocalist兼GuitaristのJames Mercerのバンド。他には英国のFolk系SSWのLaura Marling、Laura Veirs、Natalie Merchant。ちょっとした当たり月（？）か。

Broken Bellsは
Broken Bells