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カテゴリ:家族のこと
狭心症の父が腰椎脊柱管狭窄の手術目的で入院している
9月に頚椎の手術をしたときに 心電図上で変化があったため心臓カテーテル検査を行った 結果、強度の狭窄部位が2ヶ所見つかり、 ステントという狭窄を広げるものを入れることになった 一応「冠動脈拡張術」という名前もついているプチ手術らしい しかし当日は、申し訳ないけれど 仕事を休むことができず一人で臨んでもらった 無事終了 検査結果の説明をしたいと医師に言われたけれど 医師とのスケジュールがあわず 電話で説明をしていただいた 入院せず、家にいたら 冠動脈が詰まって突然死していたかもしれない 大きな病院に連れてきて良かったと思った いつまでも親には元気でいてもらいたい そう思ったとき、 私も子どもたちのためにまだまだ生き続けなくっちゃと思った サザンの桑田さんのお姉さんが 50代で乳がんで亡くなったニュースを聞き、 改めて再発の恐ろしさを思った だけれどもそれにとらわれているのはもったいない 人はいつか皆死ぬ 一日一日を大事にしよう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 23, 2008 07:03:55 PM
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