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カテゴリ:乳がんのこと
子宮がん検査を終え、家路を急いだ
初めて行く産科でナビが頼り ところが、ナビどおりに進むと どう考えても車こするだろうと思われる 細い路地に出た それでも途中まで徐行で進んだが、 両サイド15cm程しか余裕がない 更に木があって細くなっている場所があり、 無理だと思って停車した 案の定あと、10cm前に進んでいたら 完全にボディをこすっていた 私の車が細い道にふたをしている状態になった この道バックする自信がない …時間はないし、頭真っ白になった 私の車のせいで道を通れないおじさんがいた 『この車はここは無理だよ、バックするしかない』という 『バックする自信が無いんです』と言うと ハンドルをまっすぐにしてくれ、 『このまままっすぐ下がんなさい、誘導するから』と 助けてくれた その距離約50m このおじさんなくしてこの危機は乗り越えられなかった 『ありがとうございます』とは言えたものの 余裕がなくてきちんと御礼することができなかった 本当に助かった ナビの馬鹿!! 車が通れない道案内するなっているの!! とにかく修理代使わずにすんでよかった レーシックに間に合う電車の時間まで後25分 家まであと10分 ギリギリだ (子宮がん検査とレーシックその後 3に続く) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 1, 2009 05:22:47 AM
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