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April 13, 2009
カテゴリ：ホルモン療法
土曜日におなかにリュープリンの注射をうった
それ以来その周囲が青くはれて 場所がパンツのゴムやズボンのウエストに当たるために 起きている間中、痛いのだ そのことを夫に話すと 「これが○○先生(主治医）でなかったら大騒ぎだね」 と言われた つまり、信頼関係ができているとこういうことがあっても 『痛いなあ、今日はたまたま毛細血管に刺さっちゃったのかなあ』 と思うし、反対に信頼関係がない先生だと 『注射下手だなあ、失敗された』と思うのだろう それにしても、おなかに青タンなんてさえないなあ 
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Last updated
April 13, 2009 08:05:14 AM
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