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カテゴリ:大学院
今週の精神保健の講義は
「死ぬということはどういうことか」 というテーマだった ほとんどの院生は現役か20代だから 「死」といわれても 自分のこととしてピンときていないようだった 私は幸か不幸か、 「がん」などという病気に罹ってしまったせいで 人より多分早く自分の「死」について 考える機会を持つことになった だから、講義の内容も本当によく理解できた 「死」は避けられないもの だからこそ、考えることを避けてはいけない という先生の考えに納得 1日1日を大切に生きなければと再認識した お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 8, 2010 07:43:26 PM
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