感謝の気持ち
患者会で知り合った30から40代の仲間の中で気のあう人たちと定期的にお互いの家を持ち回りでワインパーティを楽しんでいる 今週末、とあるお宅でそのパーティが開かれるその調整や、連絡で最近PCメールでやり取りをしているのだが、命についてや身体の具合や、どう生きるかなど重いテーマも飛び交うもちろん、深くは会って直接話し込むのだが、それ以外にも、何かあった時に、このやり取りで気持ちを吐き出したり、励ましあったり、対応策をみんなで考えたりしている こういうつながりをもてたことは病気が与えてくれた副産物だと思うし、彼女らとの出会いを考える時「感謝」の気持ちでいっぱいになる 今週末、またたくさんの元気をもらって帰ってくるのだろう 感謝、感謝だ