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2017/12/31
カテゴリ：日想・雑文
ああ、眠い。ワイン飲む量減ってるからかな！？(←ワインも人も寝る量が足りてない)
1月(5本) ★シャンパーニュ ヴーヴ・ド・ノーザック・ブリュットNV ディディエ・ショパン★ 時間経過で徐々に化けてくる。 2月(記録無し) 3月(1本+ワイン会17本) ★3：フルール・ド・カイユ コート・カタラン★ ★6：ハートフォード コート ロシアン リバー ヴァレー シャルドネ2013★ ワイン会で飲ませてもらった白が2本。 4月(12本) ★イタリア シリカータ・アリアニコ2006 セルヴァノーヴァ★ 適度なパワフルさと複雑さ。 ★山梨県 デラウェア・にごり2015 まるき葡萄酒★ 香りは強烈だったけど、味は甘酸っぱいソーヴィニヨンブラン。 5月(7本) ★広島県 トモエ・デラウェア2014 広島三次ワイナリー★ ソーヴィニヨンブラン的な味と香り。 ★宮崎県 五ヶ瀬ワイン・デラウェアNV 五ヶ瀬ワイナリー★ ゲヴェルツトラミネール的な香り。 6月(12本) ★ボルドー シャトー・ド・ラ・ドーフィーヌ2011 ジャン・アレイ家★ 直球右岸ボルドー。 ★チリ シングル・ヴィンヤード・マイポ・レセルバ・カベルネソーヴィニヨン2013 ヴィーニャ・バルディビエソ★ ボルドーだと言われたらボルドーと信じるかもしれない完成度のチリカベ。 ★ニュージーランド ワインメーカーズ・セレクション・ソーヴィニヨンブラン2016 ホワイト・クリフ・ワインズ★ これは2017年の大当たり。香りの存在感が素晴らしい。 7月(6本) 該当作無し 8月(6本) ★ボルドー クラレンドル2011 クラレンス・ディヨン・ワインズ★ 恐ろしく手堅い左岸ボルドー。技術力を感じる。 9月(9本) ★静岡県 高砂・山廃・純米吟醸・山田錦 富士高砂酒造★ 番外編。自分の日本酒の好みが変わってきてるのを明確に自覚するきっかけに。 10月(11本) ★コート・デュ・ローヌ シュヴァリエ・ダンテルム・ブラン2014 セリエ・デ・シャルトリュー★ 酸より苦味、柑橘や蜜よりオイルやお茶の香り、不思議な白ワイン。 素人にはオススメできない。でも好き。 11月(11本) ★スペイン カーサ・モレナ・ティント2015 フェリックス・ソリス社★ よく出来てる。安いけど、安いなりにも手間をかけてつくられてる。 ★スペイン アルトザーノ・ヴェルデホ・ソーヴィニヨンブラン2016 フィンカ・コンスタンチア★ 温度上昇に弱いので、白とは言えど冬のワイン。 12月(7本) ★フランス ヴァン・ド・フルール・ブリュット・ロゼNV ヴーヴ・アンバル★ 作り手の技量に因る部分だろうか、なかなかの出来。 クレマン・ド・ブルゴーニュが1680円で売ってたから、今度買ってみようかな。 軽量級：1000円未満の部門 敢闘賞 ★スペイン カーサ・モレナ・ティント2015 フェリックス・ソリス社★ 今更コイツを入賞させる意義も無いと思うけどw、やっぱり出来が良いと思う。 中軽量級：1500円前後以下の部門 敢闘賞 ★コート・デュ・ローヌ シュヴァリエ・ダンテルム・ブラン2014 セリエ・デ・シャルトリュー★ 美味いは美味いが、人を選ぶ味。 ★宮崎県 五ヶ瀬ワイン・デラウェアNV 五ヶ瀬ワイナリー★ デラウェアの味と幅の広さを知る。 優秀賞 ★ニュージーランド ワインメーカーズ・セレクション・ソーヴィニヨンブラン2016 ホワイト・クリフ・ワインズ★ 中量級：2500円前後以下の部門 優秀賞 ★ボルドー クラレンドル2011 クラレンス・ディヨン・ワインズ★ 重量級：5000円前後の部門 該当作無し。 2017年はあんまり高級なの飲まなかったなぁ・・。 無差別級：上下限無し部門 敢闘賞 ★ボルドー クラレンドル2011 クラレンス・ディヨン・ワインズ★ ★フランス ヴァン・ド・フルール・ブリュット・ロゼNV ヴーヴ・アンバル★ 優秀賞 ★ニュージーランド ワインメーカーズ・セレクション・ソーヴィニヨンブラン2016 ホワイト・クリフ・ワインズ★ 飲んだ本数自体が少な目なのもあるけど、もう少し高級なワインを飲んでもいいなw。 高級じゃなくてもそれなりに楽しめてるからwかまわんと言えばかまわないんだけど。 2018年は、原点回帰のつもりでボルドーやローヌを中心に飲んで行こうと思う。 年末に飲んだ日本酒の記録4本と白ワインの記録2本がまだ未アップ。 ついでにワイングラスの記録も。3が日越えたし、順を追って投稿していこう。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2018/01/04 07:14:25 PM
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