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旅に出よう 思い出は語らず。

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2005.04.28
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カテゴリ:カテゴリ未分類
多少は、中国については、
意見を、持っている、ken3であるが、
どうも、自分の意見を、うまくまとめることが、
出来ない。
数日前に、
タイのへたくそな、自分の、ホームページで、
鯛の仏教について、
何か書こうとしたときも、
同じようだが、
まとまらない。
仏教のときは、
司馬遼太郎の、『この国のかたち』で、
司馬遼太郎が、書いていたことを、
引用して、ごまかしてしまったのだが、

中国は、もっといけない。
といって、なにも、書かないわけには、いかないので、
ken3と、中国との、であい。
生の中国というよりも、
中国文学とか、
そういうものであるが、
そのかかわりを、
記してみたい。

たぶん、中学生のころ、
もう、いや、いまなら、まだ、
吉川英治の『水滸伝』、『三国志』を、
読んでいたろうか。

もう、高校に入ると、
中国文学を、勉強したいと思っていたのだが、
じゃ具体的に、
どの大学とか、実際に中国に行くとかは、
思いつかなかった。
今から思えば、

まあ無理でも、中国文学の、
日本での、メッカみたいなところに、
もぐりこんでいればよかったかもしれないが、

高校時代に、恩師が、
中国文学で、教員を、やりながら、
修士課程を、受けていたのだが、
どんな勉強を、しているかを、
聞きもしなかった。

ちょうど、70年に、高校を、卒業するのだが、
数年遅れの、『70安保』見ていた組だった。

大学も、少しだけ、もぐりこんだのだが、
どうも、自分で、やりたいことと、
あまり違うので、
ドロップ、アウトしてしまった。

それでも、中国と、名が付けば、
ずいぶん、いろんなことに、手を出したのだが、
なんにも、出来なかった。

ここ10年くらい、
海外、ほとんど、東南アジアだが、
行ってみると、はまってしまったのだが、
楽しみの、一つは、
女もあったが、
アジアに通っていれば、
いつかは、中国にも、いけるかもしれないと、
いまだに、棚ボタ式に、中国行きの、話が、舞い込まないかと、
いるのだが。

やはり、二つに分けて、話さなければ、ならないんじゃないのかなあ。

現代の、中華人民共和国という、国は、
今の日本よりも、10倍も、20倍も怖い国だと思う。

よい悪いを、言うわけではないが、
天安門広場に、
デモを、やった学生の、首が、ぶら下がっているって、
やはりすげー国だよ。

だから、または、再び、
今度のデモが、政府のコントロールの、外に、出てしまったら、
『天安門事件』の、二の舞になるかもしれない。

日本人で、中国に住んでいる人は、
ほんと、気をつけたほうがいいと思います。

もうひとつの、中国というのは、
孫文までの、中国で、
そのころまでの、中国人のほうが、
付き合いやすいというか、
理解できる。

実際には、台湾や、東南アジアにいる、
華僑や、台湾人が、私の、好ましい、中国人だ。

コウ考えいぇ見て、友達まで行かなくても、
全体像が、わかる中国人といったら、
スクムビットで、酒の配達を、している、
中国人だけであろうか。

あとは、台湾系の飛行機に乗ると、
香港系の航空会社でも、似ているかもしれないが、
中国人が、大勢いると、一種独特であるが、

パタヤの、沖の島、ラン島には、団体で、
中国人が、旅行に来ているが、
大変にぎやかである。

そういうわけで、中国といっても、
生きた中国人は、ほとんど知らない、ken3です。

韓国人は、もっと知らないが。

結局、中国を、知っているつもりでも、
本の中だけの世界のことで、

こんど、中国について、書くときは、
もっと、別の方面から書こうと思う。

そういうわけで、中国人を、ほとんど、知らないken3が語る中国は、
どうも、失敗に終わったみたいで。
明日、29日から、3日間、やすみで、金もないので、
3日とも、家にいようかな。
どうも、最近、体調不良であるし。
昨日、今日は、気を使って仕事を、した。





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最終更新日  2005.04.28 22:48:42
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