旅に出よう　思い出は語らず。

同じ題名で、別の曲ってのも、
ケッコー最近は、目にしますが、
検索で、3語くらいキーの言葉を入れて、検索すると、
探している項目と、ぜんぜん違う、
意味の固まり、が、出現するよね。
たとえば、荷物を、運ぶ、フォークを、調べたくて、
『リーチ』、『フォーク』、『練習所』の、3語で、
検索すると、圧倒的に、ニューミュジックの、フォークが、
ダッダーと出てくる。
そのなかに、
吉田拓郎、ベスト20というのがあった。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~yosenabe/takuro20.htm

わたしも、いまでも、
あのころの、フォークが、一番よかったンジャーないかなと思っているのだが、

ベスト10くらいの中に、
『わが良き友よ』かまやつひろしと、拓郎の、ヂュエットが、
入ると思うのですが。はるか、30年前に、
タイムトリップするようで、
そういえば、思い出すのは、
合宿所で、先輩や、同級生が、夜中に、した『下ネタ』だったでしょうか。
時日が、変わるのは早いもので、
その、先輩は、杉戸の、墓に眠る。

お葬式のときに、
あんなに、きれいどころの集まった
お葬式は、ないんじゃーないかな。
ちょうど、桜の散るころのことだった、

話題を、戻すと、
そのうち、テレビ番組で、
ラジオでもいいが、
3つの言葉で言って、
意味が、半分半分に、分かれる、検索とか、
『ニューミュージックのフォーク』と、『リーチと、カウンターの、二つの形のある、フォーク』の、両方を、意味する、キーワードを、探そう、
とかいう、クイズ番組が、
そのうち、できるんじゃーないかな