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カテゴリ:けん3の、どんな仕事でも、ガンバリマス
これでは、会社にいけないかなと思って、いろんな格好をして少しでも、
負担にならないような姿勢を探すのが、どんな格好でも、 足の痙攣は治まらない。 立ち形のフォークリフト(リーチ型フォーク)を、一日中運転をして、 左足が、過度に緊張していたのか、あるいは、最近脂っぽいものが、喪章に食べたくなって、そのために、血液が、どろどろになって、 詰まったのか、何しろ痛くて、 仕事どころでは、なかった。 そうそう、ある事情で、水シャワーで、頭を洗ったので、夕べ冷えたのかもしれない。 タイでは、ちょっと涼しい日でも、 当たり前に、水っシャワーで、絶えられたのに、そういえば昨日は、 やけに冷たかったが、それにしても、足の痙攣が、直らない。 まだ、近くに、コタツがあったので、それで暖めてみたが、痛くなるばかりだった。 最近、古いマーク2を、手に入れてから、 歩くことも、自転車に乗ることも、少なくなったことも、 一因だろう。 それでも、それ以外のところは、普通に動くので、 普通にいられるのであるが、 もしそれ以上、悪いことになったならば、 我慢も限界がある。 よほど、行いが悪いので、こんなことになるのかなあと思ったり、 それでも、少しでも、痛みの和らぐように、 うつぶせに為ったり、ひざの裏に、枕を当てたり、ひざを曲げたり伸ばしたり、 力を入れてみたり、時々、トイレに行くときは、 左足を、床につけない状態だった。 なんだかんだあって。 7時過ぎに、会社に向かう時間になって、 三とか、左足を、引きずりながら、 車に乗って、幸い、ブレーキや、アクセルは、 無事な、右足の操作なので、とりあえず、乗り出してみた。 車の中が温かくなっていたせいか、 痙攣も、ある程度時間が過ぎると、 自然に、痙攣が、治まるように、 収まる時間だったのか、 会社に着いたときには、ビッコは引くが、 何とか、左足に力を入れても、 筋肉は痛いが、こわばった筋肉が、再び、痙攣を、始める様子は、なくなったので、 事務所に、出てから、 一日中、フォークを、運転し終えた。 朝の最初のときは、どうなるかと思ったが、 無事?今日の、仕事を、終わした。 昨日、親戚のおじさんのお墓におまいりしたり、 加須市不動岡の神社に、手を合わせたのが、 自分を失わせるほどの、動転を、防いでくれたろうか。 以前は、原動機つき自転車で、飛び回っていたので、 ある意味で、季節も、直接感じていたが、 自分自身の体調も、感じられたのだが、 自家用車では、どちらも、感じなくなってしまったのだろう。 これからは、エアコンは切り、窓は、全開にして、 少しでも、風を感じ、自然の変化を、体で感じよう。 最近よく、焼き鳥屋で、行き会って、意気投合する呑み友達に、 春スキーに、誘ってくれと、酔っていったらしい、 もしいけたら、報告しようと思うが、 この足では、とても、おぼつかないのだが。 現在の職場は、意外と面白くて、 動でもいいことだが、へんな、世の中の、変化がわかる。 それにしても、アウトソージングだか、 私のいっている倉庫業などは、 本当の社員などは、数えるほどしかいないのだろう。 むかし、高校の友人と、二人で、 世の中が、どんどん発達すると、 ものが、たくさん動いて、ある限界を、超えると、その先は。 停滞してしまうだろうという、私の意見に対して、 友人は、世の中だどんどん発達して、 どんどん、物が動き、車が走るようになるといっていたが、 こんなに、物流が、発達するとは、 俺には、そうぞうもできなかった。 仕事場で、東京ドームの、ロゴの入った、 大きな紙が、緩衝材として入ってきたので、 もらってきた、 ブルーに、細い白地の文字は、 わがホームページの、ロゴつくりの、ヒントになりそうである。 ロゴは、探したが、見つからなかったが、 ブルーは、この写真の人が、抱えている、紙袋と同じブルーだ。 http://tigers0209.tblog.jp/images/oyabun.jpg 、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.06.10 20:47:54
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